2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
生徒会選挙。 選挙戦がアツい。 ☆☆☆
1年目完結。 ここで終わりも全然あり。だけどこれから先もまだあるっぽい。1巻あたりのページ数が多く、量は多いものの文字は大きく余白もあるので目に優しい。 ☆☆
恋愛×心理戦。 ラブコメチックではあるものの、何だかんだ頭脳戦は続いていく。 ☆☆
神経衰弱とか。 駆け引きが長い。つまらなくはないが、続きが気になるほど面白い訳でもない。 有吉ゼミの坂上忍家買うシリーズみたいな感じ。 ☆☆
決闘というより駆け引き。 試験あるあるネタが面白かった。 ☆☆
モンスター童貞。 NGワードバトルが面白い。間接キスにドギマギしたり。初体験についてのくだりだったり。 箱入り娘をブラックボックスと読んでみたり。 面白い。 ☆☆
恋愛バトル。 高校生の頃は静かに密かに片思いの日々だった。社会人になった今でもそうかも。言うなれば山崎ナオコーラ著「ボーイミーツガールの極端なもの」に収録されている「処女のおばあさん」的な。 「処女のおばあさん」にある柔らかいイメージは「25…
今週のお題「母の日」 たまたま前情報なく借りた映画が、「母への感謝」というこのうえなく母の日にピッタリな映画だった。 高校3年生の女主人公は、進路とか日常の些細な事で母親とケンカをしまくる。母は娘に高校卒業後は地元の公立大学に進学して欲しいと…
個人的には「道の先」推し。 最初の数ページ読んで、これ1回読んだかなと思い、思い出した。図書館で数ページ読んで結局借りなかったことを。 この本は3つの物語が収録された中編集。長編ではないが、短編といえるほど短くもない。 収録作品は「ロードムービ…
家族再生の物語。 あらすじ とにかく黄色が映えるこの映画。ビタミン剤のようなこの映画。 物語は意外にも突発的に始まる。ゲイの兄が片思いしていた相手が、自分のライバル男性を好きになり、自殺を図るも未遂。 兄を心配した妹は、空軍のパイロットになる…
今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」 10連休も気付けば最終日。退屈過ぎて死にそう、早く仕事したいとかそういうのは微塵もないから、それなりに充実してたんだと思う。 10連休の中で立てた目標が2つある。 一つは、 漫画30冊読む。 datu3daybouzu.haten…
共通の趣味つながり。 あらすじ うららの幼馴染の男子やその彼女、雪の娘など当事者以外の思いやりや心境等がありつつ、2人はBLを通して交流を深めていく。 感想 単行本は大判で読みやすい。物語もまあまあ。うららの幼馴染が彼女持ちだけど優しすぎる。 ☆☆
孫と祖母ではない関係。 あらすじ 本屋でアルバイトをしている女子高生のうらら。そこに客としてきたお婆さんの雪。料理本を探す中でふと目に入った若い男2人が表紙の漫画。家に帰って読んで悶えて、続編が気になって同じ本屋に足を運ぶ。 BLという共通の趣…
越前佐和。 あらすじ 越前、恩田のダブルチームで、栄泉船橋に勝利を収めたワラビーズ。 次の決勝相手、興蓮館はインハイで日本一になった。 感想 面白い。相変わらず最高に面白いんだけど、この漫画主人公誰? 一番最初の出だし的に、周防すみれ通称インシ…
私には夢がある。 あらすじ 熱すぎるVS栄泉船橋戦。ぶりっ子エースが遂に本性を現す。 感想 面白い。面白すぎる。この漫画はタイトルだけじゃない、物語が面白い。 女子サッカーの世界。作者が男性でない事を祈ってYahoo!検索したら普通にもっさりしたおっ…
天才だけじゃない。 あらすじ インターハイ予選で敗れたチームが集うJKFBインターリーグ。準決勝まで駒を進めたワラビーズは圧倒的な守備を誇る、栄泉船橋と対戦する。 そして、語られることのなかった監督の過去、監督直々に指導を受けたDF陣が奮闘する。 …
上の上。 あらすじ 最強の久乃木が無名の栄泉船橋に負けた。上には上がいる。でもいくら上がいようが最強を目指す自分達の目標は変わらない。 感想 頁をめくる手が止まらない。期待以上に面白い。1巻30分程度でさっくり読めるのも嬉しい。 ☆☆☆
天才覚醒。 あらすじ 覚醒していく天才恩田。そこに新たな強敵が現る。 感想 ここまで読んで分かった。これは決して「名門!第三野球部」のような弱小が成り上がる漫画ではなく、最初から類い稀な才能を有するも、環境に恵まれなかった孤独な天才達が集結し…
私は最強だ。 万年リーグ戦止まりとバカにされる最弱ワラビーズも、今年入部した新入部員は皆我が強く、自分達を最弱だなんて微塵も思っていない。 世間体なんてどうでもいい。なぜなら自分達は最強だから。 サッカーのルールなんて知らなくても問題ない。と…
ルッタの内部に潜入。 外側はシューティング、内側は脱出ゲーム。 ゼルダは謎解きも面白い。 幻想的な風景。 いかにも悪そう。 何回死んだか分からない。 無事撃破。 ミファーの亡霊。 神獣1体解放。残り3体。
諦めない。 まずまず。物語がもっさりしてる。いい意味で。細かい事は気にしない、それ(略)みたいな感じで、みんな前向き。 1巻あたり約30分で読めるし、サクサクいこう。 21vs0。昔野球場で観た試合を思い出すなー。 ☆☆
女子サッカーに未来はあるか。 「さよなら私のクラマー」というタイトルに惹かれ借りてみた。サッカーにはポゼッションとカウンターしかないとか、専門用語がちらほらとあり、サッカー素人には読みづらいところもある。 また、登場人物が似てて誰が誰か分か…
化け物の目を盗み、電気の矢を回収。 そしていざ神獣の解放へ。 シド王子と共同戦線。 象の放水を弱めることに成功。 そしていよいよ本題。 神獣解放に向けて内部へと向かう。
仕事が全てじゃない。 中学、高校の頃に読んだ池袋ウエストゲートパーク、通称IWGPシリーズ。Ⅺまでは番外編の「キング誕生」も含めて読んでたんだけど、その後未読にずっとなってて、だから今回は久々のIWGP。 トラブルシューターのマコトが取り扱う事件は、…
才能はひとつあれば十分。 最近観たおもしろい映画。その答えは「トリガール!」で止まっていたけど、これからは「タイピスト!」になった。 映画っぽい映画、堅苦しい映画。皆が名作という映画は苦手で、この映画もそういう系統の映画だったから、最初は重…
ゾーラの里の王と会った。 神獣はゾウ。 この像は・・・。 何かに気付いたリンク。 感動の1シーン。 今は亡きミファー。 !! ! 人生は驚きで満ちている。
ゼルダbowは神ゲーであるとともに死にゲーでもある。 敵も普通に強い。 だから死ぬ。 気を引き締めて挑む。 それでも死ぬ。 塔の解放は地図入手のためにとても大切。 そして初のゾーラ族と出会う。 雷で死ぬと文字が黄色い。 電気技で死んだときも文字は黄色…
土曜日までの四神獣解放に向けて久々にゼルダbowをプレイした。 もう2年以上前のゲームなんだけど、相変わらず綺麗。一昔前のアバター症候群ならぬbow症候群になりそう。 どこかの祠。ジャイロ操作が大変だったり。 青い炎を運ぶようパシられる。 たいまつが…