ツタヤな日々

自閉な日々

asdでsadな日々の記録。

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

📚19-12賭ケグルイ/10巻

賭ケグルイは何処へ。 結局何?あの滾るような読後感はどこへ行ったのか。 大好きなライアーゲームもよかった実写版とは裏腹に呆気ないチープな原作のラスト。 この賭ケグルイも最早何?売れないアイドルが憧れのハリウッドスターに感銘を受ける。 だから何…

📚19-12賭ケグルイ/9巻

公共財ゲーム。 大好きなライアーゲームザサファイナルと同じような内容。 まずまず。 賭ケグルイは完結したのかと思ってたけど、続きそうな雰囲気。 ☆☆

📚19-12賭ケグルイ/8巻

何でもあり。 毒で妨害するとか、頭脳戦どこ行った。 戦いが雑になってきた。 ☆

📚19-12賭ケグルイ/7巻

チキンレース。 ハラハラドキドキするけど、怖い。 映画ならまだしも、漫画でこんな気持ちになったのは初めて。 ☆☆

📚19-12賭ケグルイ/6巻

百合愛。 この巻だけ少し異色。頭脳戦というよりレズ漫画。男子禁制の塔で命懸けのバトルも、救いのある話。 ☆☆

📚19-12賭ケグルイ/5巻

選択ポーカー。 ライアーゲームの二番煎じ感あるけど、まずまずといったところか。 ☆☆

📚19-12賭ケグルイ/4巻

VSアイドル。 いいともゲームはとんだ茶番だった。 頭脳戦のレベルが落ちてる。 ☆

📚19-12賭ケグルイ/3巻

命懸けのゲーム。 イカれた生徒会役員、妄との対決。 こういうロシアンルーレットは嫌いなんだよなー。 ☆

📚19-12賭ケグルイ/2巻

白熱する戦い。 読み終わっても落ち着かない。読後の高揚感が治らない。パチンコ1回もやったことないけど、やるんだったら対人戦の方が面白そう。 イカサマはする方がじゃなくて見抜けない方が悪い。 この巻の勧善懲悪はスカッとした。 ☆☆☆

📚19-12賭ケグルイ/1巻

読むだけで昂る。 あっという間。ゲーム実況好きで観てるけどその比じゃない。命がけのギャンブルはヤバい。 ライアーゲーム大好きな自分にはたまらない。 ものすごく面白い。 ☆☆☆

🎥19-14バッド・ジーニアス-危険な天才たち-

スリリングな神映画。 初めてのタイ映画。日本の「カメラを止めるな!」みたいに単館上映から始まり、徐々に広まっている作品っていうのをツタヤで知った。 「天才」という言葉があるだけで、騙し合いとか頭脳戦を彷彿させられ興味を抱かずにはいられない。…

📝ブログをはじめたきっかけ

お題「ブログをはじめたきっかけ」 ブログチャレンジ「お題スロットを回して記事を投稿する」を達成するためにやってみた。 ブログをはじめたきっかけ。実はブログを書くのは初めてではなく、何回か書いては消してを繰り返してた。 ブログタイトルの「ツタヤ…

🍜19-5日清デカうま豚キムチ

日清の大盛り系統2品目。前食べた醤油より美味しかった。 プレミアムフライデーをカップ麺で過ごす夜。 そして本麒麟500ml2本でベロンベロンに酔った夜。 飲み会は嫌いなのに各々飲み会に繰り出す同僚達が眩しい。 ☆☆☆

📚19-11彼方のアストラ/5巻

たった5冊の果てしない冒険。 5冊。これだけでこんなに広大な冒険を味わった事があっただろうか。 1週間10冊漫画生活を続けて早1年。王道物からマイナー物までいろんな漫画を読んできた。 気付いたことは、読めば読むだけ世界が広がっていくこと。 令和にな…

📚19-11彼方のアストラ/4巻

起承「転」結。 熱い。この巻の熱量がものすごい。 宇宙を冒険するという壮大なテーマでありながら、たった5巻で完結する本作。 衝撃の事実とともに、物語はラストに向かっていく。 ☆☆☆

📚19-11彼方のアストラ/3巻

ノンストップ。 面白すぎて止まらない。 ☆☆☆

📚19-11彼方のアストラ/2巻

宇宙冒険ファンタジー。 読んでいく中で次々と明らかになる過去。深まる謎。冒険物は面白い。 ☆☆☆

📚19-11彼方のアストラ/1巻

「マンガ大賞2019」は伊達じゃない。 ガンダムとかエヴァンゲリオンとか、人気があっても何となく興味が持てないものって人なら誰しもあると思う。 彼方のアストラ。見るからに宇宙SFな本作も読んでみたらビックリ。 かなり面白い。 どっちかというと「約束…

📚19-10来世は他人がいい/2巻

ヘラヘラよりニタニタの方がヤバさ感パない。 ラブコメか?って感じの内容になってきた気がしなくもない。 東京の孫の行動が笑いを通り越して怖いんだが。 恋愛よりも、ヤクザの駆け引き。そっちの方が気になる。 ☆☆

📕19-7架空の球を追う/森絵都

日常を文章にした短編集。 191頁の中に11の物語。非日常的な物語もないことはないものの、基本的には日常の些細な話。大どんでん返しとか、驚くような結末とかはない。 表題作の「架空の球を追う」はソフトボール(だと思う)のフライのキャッチ練習を想像で…

📚19-10来世は他人がいい/1巻

30分で読めるヤクザラブコメ。 来世は他人がいい。 なぜこのタイトルなのかまだ分からないけど、ヤクザの孫という事で友達が1人もいなかった女主人公。 かたや組長の娘は、金持ちしかしない秀知院学園の学生。 作品間ギャップが面白い。 大阪のトップと東京…

📚19-9かぐや様は告らせたい/13巻

成長過程。 何だかんだで13巻。恋愛学園物でありながら裏主人公、裏ヒロインの成長物語でもある本作は、ヒロインが王子様と恋に落ちて終わりじゃない深みのある作品だなぁと、ここまで読んで感じた。 1冊あたりの分量は多いけど、13巻まで、つまらないと感じ…

📚19-9かぐや様は告らせたい/12巻

行動力。 少し前に、漫画「キングダム」を自己啓発本に見立てた表紙が話題になったけど、この漫画から学ぶ事も多い。 絶対に泣けるONE PIECEの回顧シーンみたく、12巻目にしてかぐやと白銀の出会い編がスタート。 学年1位の白銀が補欠合格だった事実に勇気を…

📚19-9かぐや様は告らせたい/11巻

アニオタの定義。 この本はサザエさん方式じゃない。だから現実より緩やかでも時間が経過していく。 超金持ちが通う学園「秀知院学園」。将来の進路が社長かニートなんて何て羨ましい二択なのか。 もうすぐ買い始めて1年になるミニロトは一回も当たらないし。…

🍜19-4日清デカうま濃厚コク旨醤油

いわゆる大盛りカップ麺。いろんな会社から似たような味が出てる。 ここのはかやくがすでに投入されてるからひと手間省けて嬉しい。 お湯を入れて3分待って、最後に液体スープ入れれば完成。 大盛りカップ麺って、お腹を満たす為のもので不味くはないけど美…

🎥19-13忍びの国

虎狼の生き方。 予想外に面白かった。 歴史物の映画って長くてスローテンポで物語も面白くなくて、全くいい印象を抱いてなかったんだけど、最近銀魂一気読みして、忍びのかっこよさに魅かれてたのがあって借りてみた。125分で長いから最悪鑑賞放棄も考えてた…

📕19-6凍った脳みそ/後藤正文

鯵缶。 作家のエッセイは読んだ事があるけど、歌手のエッセイを読んだのはこれが初めて。 アジアンカンフージェネレーション通称アジカンのボーカル兼ギタリストによるエッセイ。 アジカンは自分の中でかなり思い入れのある歌手。 初めてロックを知ったのが…

📚19-9かぐや様は告らせたい/10巻

スマホデビュー。 この令和の時代、ガラケー使ってる人の方が少数派だと思う。 今やスマホは携帯電話というより、携帯パソコンである。それに高機能のカメラ、懐中電灯や時計、電卓がついてる優れもの。 スマホにはたくさんのアプリがあって、中でもLINEは説…

📚19-9かぐや様は告らせたい/9巻

裏主人公。 裏主人公、裏ヒロインという設定が斬新で面白い。 ☆☆

📚19-9かぐや様は告らせたい/8巻

ウミガメのスープ。 この漫画は女性向けジャンルではないと思う。 ラブコメ×心理戦。結構面白いかも。 ☆☆