ツタヤな日々

ツタヤな日々2

基本インドア、たまにアウトドア。

📕20-3笑えよ/工藤水生

貸出理由 読書期間 概要 感想 一文 評価 貸出理由 前回の「みかづき」の反動で、薄っぺらく軽く読めそうかつ初めての作家だったから。 読書期間 2020.2.1-2020.2.11(11日) 概要 クラスメイトと学校外でのちぐはぐな三角関係の不器用な青春恋愛。 感想 同じ塾…

📕20-2みかづき/森絵都

塾の成り立ち。 貸出理由 読書期間 あらすじ 感想 一文 評価 貸出理由 引き続き本屋大賞攻め。この本は2017年本屋大賞第2位。図書館で見つけた時は、想像を超える分厚さにたじろいだけど、本屋大賞2位は侮れないという事で、今回はこれを読む。 読書期間 201…

📕20-1放課後ひとり同盟/小嶋陽太郎

まえがき 読書期間 収録作品 空に飛び蹴り 怒る泣く笑う女子 吠えるな ストーリーテラー 僕とじょうぎとぐるぐると 感想 評価 まえがき 今読んでた「みかづき」を返却期限到来のため返却。図書館を散策し、表紙とタイトルに惹かれて貸出。 読書期間 2020.1.5…

📕19-21フーガとユーガ/伊坂幸太郎

まえがき 読書期間 評価 あらすじ 感想 まえがき これからはとりあえず本屋大賞ノミネートあたりから攻めていこうかな。それで今年のノミネート作品が普通に置いてあるのが本当に神。 読書期間 2019.11.11-2019.12.8(28日) 評価 ☆☆ あらすじ 双子の兄優我は…

📕19-20トラペジウム/高山一実

アイドルになる。 まえがき 読書期間 評価 あらすじ 感想 一文 まえがき 週1で行くツタヤに、平積みで置かれてた本。刷り込みされたのかどうかは分からないけど、無性に読みたくなった。 いつもはその場で本棚を物色して気に入った本を借りて読むけど、今回…

📕19-19歌姫メイの秘密/伊藤たかみ

最後まで浸透せず。 評価 感想とか 評価 ☆ 感想とか 初読みの伊藤たかみさん。読んだことはないけど、名前は知ってる角田光代の夫らしい。 まあリピはない。宗教恋愛物。ありがた教。内容も微妙で文体も自分に合わず咀嚼出来ない。 ありがた教って聞いて「モ…

📕19-18サーカスの夜に/小川糸

円を抜け出す。 評価 感想 評価 ☆ 感想 好きな作家だけでなく、新しい作家を発掘したいなと思って、前回あたりから初見の作家の本を読んでるんだけど、今回は外れだった。小説は内容以前に、読みやすさとか好きな文体かっていうのはある。 この本は病気で10…

📕19-17早朝始発の殺風景/青崎有吾

小さな気付きの爽やか青春ミステリー。 評価 ☆☆☆ 感想 初めて読む初めての作者の本。普段冒険はしないけど、何となくしたくなって手を伸ばした。結果大正解。めちゃくちゃ自分好みの1冊。今はライトノベルっていうと、小説とはまたジャンルが変わってくるけ…

📕19-16七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV/石田衣良

SNS社会。 評価 ☆☆☆ あらすじ 池袋の街で、時代を反映するいくつもの事件が巻き起こる。それを解決するトラブルシューターのマコトとGボーイズのキングタカシ。 感想 「七つの試練」。表紙の写真がとても綺麗で宮部みゆきのブレイブストーリーを彷彿とさせる…

📕19-15キャプテンサンダーボルト/伊坂幸太郎・阿部和重

常識を疑え。 あらすじ 山形県のホテルで、ガードマンの田中徹が旧友相葉の相手を間違えてしまったことから、些細なはずだった物事はどんどん大ごとになっていく。途中で旧友の井ノ原を巻き込みながら、物語は展開していく。山形の蔵王の御釜とか村上病の話…

📕19-14夢を与える/綿矢りさ

高飛車で、汚らしい。 あらすじ 日本人の母とフランス人の父の間に産まれた夕子。赤ちゃんの頃からチャイルドモデルとして活動し、幼少期を経て、事務所にスカウトされる。その後は夕子の成長と共に撮っていくチーズのCMを軸に、少しづつ仕事を増やしていく…

📕19-13持たざる者/金原ひとみ

生活水準高めの日常生活。 あらすじとか 東日本大震災直後の放射能の話。最近読んだ「i/西加奈子」にも出てきた。今も福島県いわき市に在住してる自分は、ここ何年も放射能の事なんて全く意識してないのに、本とかで出てくると、他の人はどう思ってるのかな…

📕19-12ララピポ/奥田英朗

a lot of people. あらすじ タイトルのララピポは、登場人物が外国人の「a lot of people」を「ララピポ」と聞き取ったことに由来する。 内容は表紙から何となく伝わってくるけど下の話。 オナニーとかSEXとか盗撮とか官能小説とか。6つの短編小説からなるオ…

📕19-11 i/西加奈子

繊細。 あらすじ シリア生まれ、小学生までアメリカで育ち、中学から日本で生活しているアイ。 両親は裕福で、何不自由ない暮らしを送っているものの、自分が養子であり、自分だけが恵まれた生活をしていることに引け目を感じていた。 小学生まで過ごした個…

📕19-10四月になれば彼女は/川村元気

映像が目に浮かぶ。 あらすじ 今の彼女と結婚式を控えていた主人公に、初めての元彼女から久しぶりに手紙が届いた。 評価 ☆☆ 感想 大好きな川村元気。「世界から猫が消えたなら」と「億男」を読んだ。現実的ではないけど、非現実でもない現実っぽい柔らかい…

📕19-9裏切りのホワイトカード 池袋ウエストゲートパークXIII/石田衣良

池袋の日々。 2019年6月現在、IWGPシリーズ最新作。そう思ってたけど、この次の本が最新作だった。 フルーツ屋の店番であるマコトと、池袋のGボーイズを束ねるキング、タカシ。この二人が協力して池袋の事件を解決していく物語は、よくいえば安定、悪くいえ…

📕19-8あのフェアウェイへ/川上健一

ゴルフ場に行こう。 ゴルフしたい。みんゴルも面白いけど、リアルなやつ。 毎年立てる今年の目標の1つが、打ちっぱなしに行く事だった。それがどうせやるならゴルフ場に行きたいと思い、ゴルフ場のラウンドを回る事を目標にするも、ラウンドはお一人様は受け…

📕19-7架空の球を追う/森絵都

日常を文章にした短編集。 191頁の中に11の物語。非日常的な物語もないことはないものの、基本的には日常の些細な話。大どんでん返しとか、驚くような結末とかはない。 表題作の「架空の球を追う」はソフトボール(だと思う)のフライのキャッチ練習を想像で…

📕19-6凍った脳みそ/後藤正文

鯵缶。 作家のエッセイは読んだ事があるけど、歌手のエッセイを読んだのはこれが初めて。 アジアンカンフージェネレーション通称アジカンのボーカル兼ギタリストによるエッセイ。 アジカンは自分の中でかなり思い入れのある歌手。 初めてロックを知ったのが…

📕19-5ロードムービー/辻村深月

個人的には「道の先」推し。 最初の数ページ読んで、これ1回読んだかなと思い、思い出した。図書館で数ページ読んで結局借りなかったことを。 この本は3つの物語が収録された中編集。長編ではないが、短編といえるほど短くもない。 収録作品は「ロードムービ…

📕19-4西一番街ブラックバイト 池袋ウエストゲートパークⅫ/石田衣良

仕事が全てじゃない。 中学、高校の頃に読んだ池袋ウエストゲートパーク、通称IWGPシリーズ。Ⅺまでは番外編の「キング誕生」も含めて読んでたんだけど、その後未読にずっとなってて、だから今回は久々のIWGP。 トラブルシューターのマコトが取り扱う事件は、…

📕19-3吉祥寺の朝日奈くん/中田永一

結局表題作が1番。 あらすじ 中田永一つまり乙一の恋愛短編小説。青春恋愛ストーリー。 感想 全体的に小粒で読みやすさもイマイチ。珠玉とは言い難いものの表題作はさすが。 ☆☆

📕19-2私、定時で帰ります。/朱野帰子

定時の存在意義。 今春火曜22時から始まるドラマの原作本を読んだ。この本は本格的に始まったドラマの番宣ではなく、図書館のサイトで違う本の在庫を検索したときに、おすすめとして出てきて知った。 極力働きたくない自分にとって、「定時で帰る」というタ…

📕19-1サラバ!下/西加奈子

世界一周という最高峰の自分探し。 小説に出来るような人生を送りたい。平々凡々な人生ではなく。この本はある家族の壮大な物語。山あり谷ありこんな人生を送りたい。 世界一周したい。自分を見つけても、見つけられなくても。 ☆☆