ツタヤな日々

自閉な日々

asdでsadな日々の記録。

📕24-6答えは市役所3階に/辻堂ゆめ

329p. 2024.2.11-2.17/7days. 読みたかった本がすぐに借りられる事をたまたま知って、長らく手にしなかった小説を貸出。コロナ禍に寄り添うカウンセリングミステリは、2週間に1回利用している自分にとってとても身近で、吐き出すだけで満たされる心地よさに…

📕24-5職場の嫌な人から自分を守る言葉の護身術/後藤千絵

237p. 2024.1.29-2.10/13days. 目を惹くようなインパクトのあるタイトル。有益な情報がコンパクトに実例を交えて紹介されていた。タイトルに偽りはないものの、何となく想像していたものと違った。心をケアする方法ではなく、言葉でやり過ごす方法。人の悪口…

📕24-4その疲れは、最高のツマミになる。/トラックめいめい

183p. 2024.1.15-1.28/14days. いつかのXでタイムラインに流れてきた1枚の画像と短い文章。前向きで明るい内容は、仕事が苦痛でしかない自分にとっては新鮮で、取り憑かれたように過去の投稿を読み漁った。関連本から離れて、心身との向き合い方まで範囲を広…

📕24-3 777 トリプルセブン/伊坂幸太郎★

201p. 2024.1.6-1.14/9days. 殺し屋シリーズ第4作。昨年読んだDr.伊良部のコメンテーターもそうだけど、久々に読む小説がとにかく沁みる。人と比べる事の無意味さや、記憶力が良過ぎる事の弊害。自己啓発本ではないのに、随所に散らばる人生教訓のおかげで、…

📕24-2発達障害の子のためのハローワーク/TEENS執筆チーム

262p. 2024.1.6-1.7/2days. 分厚くボリュームがあったので、10分ではなく2時間30分かけて一気読み。子ども向けではあるけど、Kaienが出した本である事、当事者の生の声から何かヒントが得られないかと思い借りてみた。期待し過ぎた分、パッとしない読後感。…

📕24-1発達障害の人が自己実現を力をつける本/高山恵子

98p. 2023.1.1-1.6/6days. 新年1冊目も関連本から。図書館の新刊で気になっていたもののスルー。たまたま本命の近くに置いてあって、ついでに借りてみたら思いの外よかった。自分の最大の悩みである就労に関しては響かないものの、ストレスや疲労、物事の捉…

📕23-27ルポ高学歴発達障害/姫野桂

186p. 2023.12.11-12.31/21days. 早期発見できれば、身の丈にあった成長曲線を描ける。発見が遅れた結果、ポキッと折れてしまう。人並みの給料を得られたとしても、給料に見合う実力がないせいで、不適応を起こす。自分のプライドと周りの期待が邪魔をして、…

📕23-26フツウと違う少数派のキミへ/鈴木慶太

167p. 2023.11.27-12.10/14days. NDという呼称に慣れなかったものの、グルグル思考についてはとても意義があった。気分を凹ませるだけで、問題の解決や、気分の回復につながらない。自分にメリットがないことを知っておく。抜け出すためには無心で体を動かす…

📕23-25大人の発達障害診療科/加藤進昌

223p. 2023.11.13-11.26/14days. 大人のASD特化の本。ASDに認知行動療法は意味をなさず、ピアサポートこそが有用であるという。心理相談を心の支えにしている自分にとっては懐疑的だけど、ASDのためのデイケアは受けてみたい。今はとにかく情報が欲しい。

📕23-24暗闇でも走る/安田祐輔

253p. 2023.10.30-11.12/14days. 当事者の自叙伝。読みやすくすらすら読めた。大学生活は上手くいっていたみたいだし、人付き合いも皆無ではない点は自分と異なる。それでも新卒で入った総合商社をうつ病発症して4ヶ月で休職には親近感。その時期の深掘りは…

📕23-23マンガでわかる発達障害/福西勇夫

191p. 2023.10.23-10.29/7days. 予約本の時間潰しで借りたものの、意外と参考になった。自分の場合、困り事は仕事に集中していて、今はそこの改善に向けて情報収集したり、カウンセリングを受けたり、最近はジムに通い始めた。大切なのは、適応しやすい環境…

📕23-22発達障害の自分の育て方/岩本友規

191p. 2023.9.30-10.22/23days. 難しい。有益な情報なのかもしれない。でも全然頭に入ってこない。疲労を抜いたら自立して天職を見つける。今は発達障害特化の就労移行支援に通うのが1番の近道な気がする。地元にないのが残念。

📕23-21発達障害に気づかなかったあなたが自分らしく働き続ける方法/高山恵子

239p. 2023.9.28-9.29/2days. 思いがけず良書だったけど、読んでいて胸が痛くなった。特性が障害になるかどうかは、置かれた環境次第。自信はないし、人も怖いし、自分の力だけで立ち上がるのは難しいかもしれない。同じASDで同じように組織で働く事に限界を…

📕23-20発達障害の人が見ている世界

190p. 2023.9.26-9.28/3days. ツタヤで見つけて気になり図書館で予約。当事者向けのアドバイスもあるけど、どっちかというと支援者向けなのかな。日常生活はさておき、向いてる仕事に関しては、綺麗にラッピングし過ぎ。自分の現状を打開するために、どうす…

📕23-19コメンテーター/奥田英朗★

271p. 2023.9.25-9.26/2days. 待望のDr.伊良部シリーズ最新刊。パニック障害に広場恐怖症、社交不安障害。死に至る病でもなければ、不治の病でもない。そのフレーズが印象的だった。どの症状も、ビタミン注射と荒療治で治療していく過程が面白い。いい加減な…

📕23-18職場の発達障害(自閉スペクトラム症編)/太田晴久★

98p. 2023.9.23-9.24/2days. 久々の神本。分かりやすいし、勉強になる。1番嬉しいのは、大人のASDに絞った教材である事。自分にとって不要な情報がひとつもない。2019年と決して新しくはないものの、丸々参考になった。関連本は発達障害を一括りにせず、この…

📕23-17発達障害に関わる人が知っておきたいサービスの基本と利用の仕方/浜内彩乃

189p. 2023.9.20-9.23/4days. 全5章のうち、3章が子ども編。大人編は生活と就労。この本も支援者に向けた者だから、当事者は想定していない。だから、就労についても、使える制度がずらっと書いてあるだけ。図表なのに分かりやすくない。当然、今の職場で頑…

📕23-16発達障害の人が"普通"でいることに疲れたとき読む本/林寧哲 

95p. 2023.9.17-9.20/4days. タイトルに惹かれて借りてみた。内容はグレーゾーンの人と適応障害について書かれてるのが特徴的。解決法はPart3から。実践内容は自律神経失調症の対処法と同じで、ストレスを溜めないために、規則正しい生活を心がけようという…

📕23-15発達障害・メンタル不調などに気づいたときに読む本/浜内彩乃

188p. 2023.9.16-9-17/2days. 当事者ではなく、支援者に向けて書かれた本。タイトルの紛らわしさはある。長時間待たされて、医師の診察が秒で終わるのはあるある。精神科であってもそれは同じなのに、精神科だからこそ話を聞いて欲しいと思う患者も多い。話…

📕23-14こちら、発達障害の世界より/難波寿和

253p. 2023.9.13-9.15/3days. この本のせいではないのに、仕事中の光景がフラッシュバックして、急激に落ち込んでしまった。関連本を読むのは勉強になるかもしれないけど、自分と向き合う事になるからしんどい。自叙伝であるこの本は、当事者より支援者、保…

📕23-13発達障害の人が「働きやすさ」を手に入れる本/土野陵

176p. 2023.9.10-9.13/4days. 働く発達障害の人を応援。YouTubeで初めて見つけた時は即再生した。働いていない人の就労支援ばかりで、現に働いている人に向けた支援が不足していると感じていたから。発見した初期の頃はよく見ていたけど、おくまみが抜けたり…

📕23-12超報復力/メンタリストDaiGo

235p. 2023.8.31-9.10/11days. 虐められる経験をした人は、虐めていた人、無関係な人に比べて不健康。憎まれっ子世に憚るが科学的に証明されているなんて、悲し過ぎる。嫌味は脳トレ。想像力アップにも繋がる。現状を打破するために、筋トレを始めてみる事に…

📕23-11佐久間宣行のずるい仕事術/佐久間宣行

231p. 2023.8.27-8.30/4days. 裏方のイメージがあるテレビプロデューサーなのに露出が多く、出たがりだなぁと思う事もあるけど、傍目にも人のよさは滲み出ていて、この本でもそう。人の悪口は言わずに褒める。愚痴を聞きたくないから職場の飲み会には参加し…

📕23-10神曲/川村元気

294p. 2023.8.2-8.26/25days. 「世界から猫が消えたなら」と「億男」。優しい語り口の柔らかい世界とは異なり、ドロドロとしたハードな内容だった。「星の子」みたいに宗教チックな中に、物語が点在していた。心が疲弊している時に読むには、重たい本だった。

📕23-9悪企のすすめ/藤井健太郎、渡辺淳之介

253p. 2023.7.10-8.1/23days. 内容がふわふわしていて、結局よく分からなかった。自己啓発というよりは、タレント本に近い印象。

📕23-8青く滲んだ月の行方

282p. 2023.5.29-7.9/42days. 長かった割にそこまでではなかった。冒頭の歌詞は中身を表してるんだと思うけど、読了後に読み直してもよく分からなかった。 望んだ職業についたって、どうせ無限に溜息をつくんだよ。p41ℓ13 他者へ普通のやり方で交わらない生…

📕23-7かか/宇佐見りん

115p. 2023.5.8-5.28/21days. 純文学過ぎて、よく分からなかった。薄いのに難読。推し、燃ゆの現代チックな感じを期待していたから、それもあるんだと思う。前日譚的なものと言葉の表現力が印象的だった。

📕23-6あの日の交換日記/辻堂ゆめ

309p. 2023.4.16-5.7/22days. スマホひとつで事足りてしまう時代だからこそ、手書きの交換日記は意味があるのかもしれない。ASDの息子と母の回は特に沁みた。言葉で上手く説明できない事も、文章なら内面を吐き出せる。書く力を仕事に活かせたらいいのに。

📕23-5百の夜は跳ねて/古市憲寿

185p. 2023.3.22-4.15/25days. 「平成くん、さようなら」に続く2冊目。入り込むのに時間かかったけど、入り込んだ後はすらすら。詳細は詳細のまま、優しい雰囲気が好き。

📕23-4愛されなくても別に/武田綾乃

281p. 2023.2.27-3.21/23days. 愛されていない訳じゃない。でも、それで全てが許される訳でもない。私の日常生活は緩やかな自殺。物語の自傷に救われる人もいる。10年後に幸福だったとしても、今生きていたくない事に変わりない。人間はとても簡単に、人間を…