暴走。
あらすじ
マーレでは、エレン達の攻撃を受け、パラディ島(3つの壁で閉ざされたエレン達の島)の襲撃の機運が高まっていた。半年後には襲撃をという中で、生き延びたライナーは半年後ではなく、今すぐ奇襲すべきと提案。
一方エレンは、独断で今回の戦争を引き起こしたとして独房に監禁。調査兵団長であるハンジが、今回の件について詳細の明言を避けた事もあり、民衆の調査兵団に対する不信感が増加。エレンの解放を求める声が強まっていた。
そんな折、調査兵団の建物が爆破。ザックレー総裁が死亡。同時期にエレンが逃亡。エレンの行動を手助けする者たち(調査兵団同期ではない)と、獣の巨人であるジーク・イェーガーの元へと急ぐ。
まとまりのない調査兵団。その中でパラディ島に敵国のスパイらしき人物が潜む。
感想
気になるのは、ジーク・イェーガーが敵か味方かってところ。
あと、ハンジが女なんだなって事がようやく分かった。
評価
☆☆(↓)