休職132〜138日目。
ジブン史
7/15模試採点
遠出の疲れが残る中、模試の採点。足切りはあったものの点数は伸びた。
7/16元通りにならない
日中は順調に受験勉強に励んでいたものの、夕方の火傷処方を機に、急激に沈んだ。受傷から1ヶ月経過しても変わり映えせず、何なら赤みが増している気さえする患部。元通りにはならないという言葉に精神崩壊してしまった。
7/17換気&クイックル
大火傷を負った日以来の掃除。ベッド下にそこそこ大きな虫の死骸があった事には驚いた。夕方は昼ご飯も依頼した。
7/18オールスター合唱
火傷に囚われ続ける中、夕食後にオールスター合唱を観た。落ち込んでいるときの歌は元気が出る。
7/19ドラソ
お酒飲める日もすぐに来ないだろうという事で、賞味期限が迫りつつあるドライソーセージを完食。火傷の苦しみがぶり返してきて、帰省を遅らせた。
7/20赤み
1週間ぶりのアパート泊。皮膚科でも赤みを指摘された。痒みを抑えるために飲み薬再開。気持ちは相変わらず沈んでいたけど、3食しっかり食べた。
7/21ご馳走スルー
気持ちは沈んだまま、夕食のご馳走スルー。1時間ほど横になって、食欲も気持ちも持ち直した。ハナコ秋山のダンスに感動。
あとがき
火傷の後悔を引き摺って、ずっと沈んでいた。目安の1ヶ月を超えたのもあるかもしれない。考えても何も変わらないから、なるべく遠ざけたい。