ツタヤな日々

自閉な日々

asdでsadな日々の記録。

📖先週のジブン(2023.9.11〜9.17)

f:id:datu3daybouzu:20230920094548j:image

休職2週目。

主な出来事

9/11なかぽつにTEL

先週末の心理相談の助言は素直に聞く事にした。1番の悩みは何と言っても仕事。障害者就業・生活支援センターに連絡。後日の折り返しを待つ事になった。

9/12漫画8冊読破

先週ツタヤで借りた漫画を8冊読破。休職しているもののやる気には満ちていて、せっかくの時間を有効活用しようと前向きだった。前日読破した2冊と合わせて計10冊。自分で立てた漫画週10冊の目標は早々と達成。

9/13休肝

月曜日に決意した、休肝日週3日の実行の日。就労中に比べてストレスもだいぶ薄れていたから、葛藤とかもなくすんなり達成できた。仕事から離れているのが何より。

9/14映画2本

漫画10冊を早々と達成して、余裕ができた時間で午前、午後1本ずつ映画鑑賞。その時はそれほどでもなかったけど、後から振り返るとものすごく贅沢な時間。

9/15ジム見学

踏み切れなかったパーソナルジム関連。見学だけならお金もかからない。それでもなかなか踏み出せなかった。日程調整の上、17時過ぎに見学。10分足らずだったけどものすごく緊張。帰宅後はぐったりしたものの、達成感があった。

9/16無印のカレー

家族への贈り物に、無印のカレーセットを購入。友達がいないから、貴重な機会。考えるのは大変だけど楽しい。自分もできれば現物でもらいたい。

9/17社食とバラエティ

意欲的に過ごした反動からか、驚くほど気力が出なかった。反射的にGoogleの社食について調べていて、天空を見上げる事で、少しだけ気持ちを持ち直した。残り物があった関係で、夜の散歩には出かけなかった。それでも夕方の酒のツマミの瑛人回が面白くて、相殺された気がする。夜ご飯を食べながら観たあちこちオードリーの吉住回も面白かった。気持ちが沈んでるときの、好きなバラエティは大切。

あとがき

この1週間は、浴びるほどエンタメを消費した。漫画10冊、映画3本、本3冊。働きながらでは絶対叶わないインプット量。その反動で崩れた週末の影響が今も出ている。当初は頑張り過ぎかと思ったけど、少しずつ迫ってきた復職の気配が、大きく影響している事に気づいた。言ってもまだ2週間。せめて今週は仕事から離れていたいのに、頭の中の大半は仕事に侵されている。