ツタヤな日々

自閉な日々

asdでsadな日々の記録。

📖先週のジブン(2023.8.28〜9.3)

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最後の意地。

主な出来事

8/28午後半休

行きたくなかった月曜日は、親に背中を押してもらって出勤。そうでもしないと行けない。それが予想できたから、実家拠点発。結果的に半日勤務で終わったけど、行く事自体に意義があったからよかったと思う。

8/29早朝

前日は休むつもりだったのに、朝の可能性を探って1時間早く出勤。読みは割と当たっていて、人が少ない朝は、日中に比べれば集中できた。始業後は落ち着かなくて、11時前にダウン。同僚に翌日以降の欠勤を仄めかして退勤。

8/30欠勤

少しずつ滞在時間が減っていく月、火を受けて流石に休んだ。生活音とかひとりでない事とか、実家にいるストレスも増えてきたからアパートに戻った。親の助けは嬉しいけど、やっぱりひとり暮らしは必須。

8/31始業前

前日の電話で、朝だったらできそうと伝えた。その後に後悔したけど、自分から話した手前、始業前に30分だけ仕事。この日の欠勤連絡で、朝仕事に来なくていい事、翌日の欠勤連絡は不要である事を言われて、ほっとした。

9/1心理相談

待ち望んだ3週間ぶりの心理相談。今に至るまでの崩壊の過程を順を追って話した。吐き出した後はものすごくスッキリしたけど、糖分摂取したくなるくらいクタクタになった。セブンのエクレアが美味しかった。

9/2診断書

月1の診察で、詳細は割愛。休職の診断書と、手帳更新用の診断書を書いてもらった。2枚で約7,000円。休むのにも、障害者でいるのにもお金がかかる。夜は実家に帰って、少なくとも1ヶ月以上の休職になった事を報告した。

9/3筋トレとタイムツリー

アパートに戻る前の午前中、親と今後について話した。その中のひとつに筋トレが出て、自分もやってみたいと思っていたから調べてみる事にした。午後は習慣管理について模索。カレンダーとして使用しているタイムツリーの、ログ利用を検討。

あとがき

とっくに心は折れてるのに、ギリギリまでよく粘ったなと思う。朝も昼も夜も気持ちは沈んで夢にまで見たけど、こうやって後日振り返ると、粘ってよかったなと思える。どん底の最中9月に突入して、療養しているアパートの中で、ようやく秋の始まりを感じられた。眉毛はほとんど抜けてしまった。頭皮の炎症の治療は続けるにしても、脱毛の薬は今あるのを飲み終えたらもういいかな。日曜日は浮き足だった筋トレも、地に足つけてじっくり調べれば、パーソナルジムは高いし、週1で効果が望めるのか分からない。もう少し慎重に判断する事にした。