ツタヤな日々

自閉な日々

asdでsadな日々の記録。

📺僕の大好きな妻!/第4話

第4話「発達カフェ!」

中途半端だけど、書き留めたい事が増えてきたから、感想専用にする。

舞台は発達カフェで、定型発達と発達障害の溝がテーマ。裏主人公の全身黒尽くめASDは、自分を見ているよう。自分の服装を傍目から見る事がなかったけど、確かにこれは目を引く。普通じゃない感は十二分に出ていた。宅配業者として働くも、地図が苦手で同僚からどやされる。接客はそんなにないとは言え、マニュアル通りの受け答えは、相手によっては激怒しそう。

そんな彼のオアシスが発達カフェで、そこを脅かされて怒るのは分かる。だけど、同じ発達障害者とはいえ交流を持ちたくない自分としては、発達カフェに居場所を求める気持ちが理解不能。当事者に優しい一方、定型発達にはものすごく攻撃的。発達障害を理由に使うな。自分も当てはまるところがあったからウッてなったけど、人の神経逆撫でしといて、発達障害だから人の気持ちが分からないは、さすがにない。悪気ないとは思うって周りの人は言ってたけど、悪気しか感じられなかった。

確かに、自分も過去散々な目に遭ってきたから、定型発達をよく思わない気持ちは分かるし、地球人と宇宙人の例えもその通りだと思う。発達障害でよかった事もあるんじゃないか?っていう問いかけは、間接的に聞いただけでも思うところはある。だけど、今回の裏主人公は、傍目から見ても悪意に満ちていたし、どう見てもポロッと言ってしまったのではなく、傷つけるために言葉を発していた。自分は、意図せず相手を傷つけるのが怖くて、診断を受けてからはより相手との交流に慎重になるようになった。過去の無数の失敗体験から不安、緊張を抱くのは当然で、主たる疾患に加え社交不安障害の診断が付随してたけど、そうならない方が無理な話。

気づけばドラマも中盤に突入で、次回からは仕事編。初回で辞めて以降触れられずに気になっていたから、楽しみではある。だって、発達障害者の就労って避けては通れない分野だし、自分もそこが1番しんどいから。