ツタヤな日々

自閉な日々

asdでsadな日々の記録。

📕22-6ぼっちーズ/入間人間

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349p.

2022.4.2-4.29/28days.

共感の嵐で2作連続自分史殿堂入り。作者もリアルぼっちだったんじゃないかと思わせる程、自分の心情を的確に表していて、どの話の主人公も全部自分だった。自分の場合は生まれ持った特性だから、努力次第でどうこうっていう話でもないけど、境遇が似ている主人公の物語は、生きにくい世の中を生きる希望の光を灯してくれる。

・僕は地球に友達がいない。p.32ℓ10

・でも失敗してきたということは、可能性があったということ。p.41ℓ1

・僕は必要以上に、『僕』を知り尽くしてしまっている。p.59ℓ19

・僕が他人と話すときはいつだって痛みを伴う。p.75ℓ8

・欠陥なのか、未だ至っていないのか。それは存じないが、独りぼっちは『不完全』だ。p.83ℓ3

・だけど、僕には僕の、固有の『前』がある。p.98ℓ16

・宝くじは買ってもまず当たらないけど、買い続ければ、買うことそのものに意味を見つけられるかも知れないp.125ℓ19

・「人生ってさ、白と黒、朝と夜をオセロのようにひっくり返しているだけかも知れないね」p.127ℓ1