ツタヤな日々

自閉な日々

asdでsadな日々の記録。

📕20-9かがみの孤城/辻村深月★★★+

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2020.5.21(木)-2020.6.25(木)

感想

不登校になりたかった。だけど通い続けた。小中高大、学生時代は周りに溶け込めずいつも浮いていた。目に見える形でのいじめは受けなかったけど、中学生の時は円形脱毛症を隠してるのを揶揄されていじられた。それでも休まなかった。今思えば無理して通わなくてもよかったんじゃないかなと思う。高校に入ったら給食がなくなり、胸が苦しいぼっち飯。全て自分に原因がある。それは分かってる。だけどこの生きづらさは親に説明しても理解は得られず、かといって病状がつくのも支障が出そうで放置している。病院で治るなら借金してでも治したい。円形脱毛症も。

社会人になっても生きづらさはそのまま。時間をかけて仕事は何とかできるようになっても、職場の同僚と世間話が出来ない。前の職場では何年かいるうちに周りが理解してくれたのか居心地は少しだけよくなったけど、新しい職場でまた初めから。家族といるのでさえ時々ストレスで、もうすぐ始めるひとり暮らし。

ストレスの多い新年度、この本が心の支えになっていた。周りの事がどうでもよくなるくらい、没頭出来るものに出会えるきっかけが欲しい。