不調率高め。
ジブン史
8/1差別
外食先で差別にあった。ただ豚カツを食べに行っただけなのに、勝手に生活保護受給者だと疑われた。せっかくの有休も台無し。悲しい気持ちになった。
8/4炎天下の外勤と週末帰省
月1の外勤。夏真っ只中の炎天下。基本内勤だから夏を感じた。直射日光を浴びたからか、頭皮の炎症が急激に悪化していく。8月は毎週末帰省する事にした。父との距離を縮めたかったのと、1人で平日を乗り越えていくのは限界だった。ひとり暮らしはしても、週1で帰省するくらいの関係でありたい。
8/5聞き流された
月初めの月1の診察。眉毛の脱毛と、もういいかなは聞き流された。着実にストレスは溜まってきていた。
8/7菓子配りとエアコン
職場にお菓子を配った。この日を境に、エアコンを夜通しつけっぱなしにして寝るようになった。ビジホが夜も涼しくて感動した思い出。それを日常に変えていく。
8/9吐き出し
8月2度目の外勤で吐き出し。誰にも言わないはずなのに、自分の内面が知れ渡っている。それでも相談してしまうのは、相談できる相手が他にいないからかも。この時点で兆候はあった。
8/11ドタキャン
親と祖母の家に行くのを当日キャンセル。連日の疲労で気持ちが沈んでいた。特例子会社について調べたりしながら、のんびりだらだら過ごした。
8/14忙しいのに
忙しいのに帰って欲しい。頑張ろうと思って行動した自分に手厳しい言葉。週末帰省してばかりなのに、臨時で帰省する事を伝えた。その後は何とか走り抜けたものの、心は悲鳴をあげていたのかもしれない。
8/20家族と外食
3ヶ月ぶりに家族と外食。明るく騒がしい店内は苦手だったけど、お酒を飲むうちに気にならなくなった。料理も美味しかったし、行きたかったお店に行けてよかった。
8/21心が折れた
心が折れた。前日は想像もしなかった結末。気に障る発言はあったけど、そこまでではなかった。どっちかというと、今までの蓄積、積み重ね。頑張る気力もなくて、ひとまず次の日は休む事にした。
8/22初めての欠勤
今年度初の欠勤。翌日行けるかどうかも分からない状態で、ただ2日休んだら行けなくなる。それで奮い立たせて眠った。
8/23コロナ陽性
勇気を振り絞って出勤した自分に、待ち受けていたのは同僚がコロナ陽性の悲報。何というタイミングの悪さ。
8/24胸が痛い
気合いで出勤したけど、しんどさが増している。最低限の仕事を時間かけて終えた後は、時間休取って帰宅した。
8/25仕事が手につかない
仕事のミスが増えて、仕事が手につかなかった。本当にただいるだけ。確実に劣化している。
8/26心理相談が流れる
頼みの綱の心理相談がコロナで流れた。父不在の実家に帰る予定があったからまだよかった。
8/27連続帰省
ひとりで月曜日を迎えるのが耐えられなくて、悩んだ末にもう1度帰省する事にした。
8/28背中を押してもらう
出勤したものの半日で退勤。朝は休みたくて仕方なかったけど、実家拠点で親に背中を押してもらって出勤した。出勤した事に意味がある。次の日は休もうと思った。
8/29早朝出勤
休むはずが、いつもより1時間早く出勤。日中の気力が持たなくて、11時前にダウン。同僚に翌日以降休む事を仄めかして退勤した。
8/30アパートに戻る
生活音とか、壁越しの声とか、実家にいる事が辛くなってきた。仕事も休む事にしたから、いったんアパートに戻る事にした。職場への連絡で、始業前だったら大丈夫そうだと伝えた。その後に少し後悔した。
8/31欠勤の連絡
前日連絡した手前、7時に出勤して30分だけ仕事。みんなが来る前にそそくさと帰って、欠勤の連絡。朝は来なくて大丈夫な事、次の日の欠勤の連絡は不要である事を言われて、心が軽くなった。
振り返り
飲酒量
何だかんだ言いながら、ストレスに塗れた8月も週休2日確保できた。唯一のドクロは、家族と外食した日。チンチロで倍額倍増ハイボール2杯。それからとりあえずの生とか諸々。正確な摂取量を記録するなら缶が1番。
運動量
1日の目標は7月に引き続き100kcal。最近は19時前に買い物も兼ねて散歩するようになった。残暑はあるけど日が沈むのが早くなってきたから、少しだけ前倒ししてもいいかもしれない。
あとがき
来週以降については、今日の午後の心理相談、明日の診察で話す。正直現時点で仕事できる感じでもない。休職濃厚だとしても、復職できるかも分からない。ぼろぼろの頭皮にほぼ残っていない眉毛。今は何も考えずに休みたい。
