テレビ-正直不動産
あっという間。2がもうすぐ始まるから観れたのかな。テレビがないからNHKは観れないけど、またいつかサブスクで配信されたら観ようと思う。何だかんだで初めてのNHK連ドラ。普通に面白かった。
予想どおり花澤はシングルマザー。ゼネコン出身は予想外だったけど。月下の黒星。主役サイドが負ける回があってもいい。次で最終回。連ドラ一気見は、週1の楽しみに負けずとも劣らない。
信じること。地面師なんて初めて聞いた。桐山がいい役。不動産ブローカーの肩書きがかっこいい。
昔の自分は変えられないから、今の自分で何とかする。過去より未来、未来より今。主人公と部長の過去回想。スパイは無名の課長。もしかしたらイヤミ課長だったのかも。毎回前向きに終わるからいい。
桐山の退職は切ない。仕事をする理由は人それぞれ。
優しい悲しい嘘。父の再婚は悲しい。
嘘をつかなくても売れる。
今回も最高の人間ドラマ。格差婚も全然いい。一橋の商学部出て、不動産の営業。自分に向いてなくても憧れの職業に挑む新卒が眩しい。
売れば売っただけお金になる。1位を目指す理由はお金だったり、実績だったり。不動産営業の甘くない戦い。
本音で信頼を勝ち取る。家の売買、賃貸経営はリスクだらけ。