漫画-葬送のフリーレン
サンデーうぇぶりで話読み。
32m. 女神の石碑を発端に、時間軸を逆行。今に戻る手段を見つけるも、終点には幹部級の魔族が複数。
22m. 黄金郷のマハトとの戦いを終えて、女神の石碑。解読中に時が戻る。回想でしか語られなかったヒンメルと相対。
36m. 無名の大魔族と出会ったら必ず逃げること。遭遇した者は全員、皆殺しにされている可能性が高い。境遇は違えど、この世界にも埋没している才能があるはず。そんな事を思った。
32m. 黄金郷マハト。幹部との戦いが始まる前の異様な静けさ。
27m. 報酬をもらう事で貸し借りをなしにする。そういう考え方もある。
26m. ヒンメルだったらどうするか。生身のヒンメルは晩年で一瞬だったのに、読めば読むほど存在感が増していく。現実でも、エピソードトークの方が印象に残ったりするから、そういうものなのかもしれない。
35m. 迷宮は一つの階層をすべて踏破してから次に進むもの。 フリーレンは感情や感性に乏しい。それが原因で困難や行き違いが起こることもあるだろう。でも一つだけいいこともある。その分だけきっと、フリーレンはあなたのために思い悩んでくれる。
35m. 魔法使いの試験編。生きているということは誰かに知ってもらって覚えていてもらうこと。そのために、ほんの少しだけ誰かの人生を変えてあげる。きっとそれだけで十分。ヘンメルの言葉が重くて優しい。
38m. サブクエを受注しながらメインストーリーを進めたり、一時的な仲間を迎え入れたり、RPGを彷彿とさせる物語が面白い。
30m. 話しているのは、過去ではなく今の話。
過去を振り返りながら、今を行進する。
話題になるのは理由がある。