テレビ-ぼっち・ざ・ろっく!
ナチュラルに終わった。YouTubeで30万は夢があるし、ちゃんと還元するところに優しさを感じる。バイトを億劫に感じて終わるラストも嫌いじゃない。
文化祭とかいい思い出がない。ひとりがひとりでなくなっていく。誰かと過ごしたいけど、誰かと過ごす楽しさが分からない自分には歯痒い。そんな自分もひとりではないのかもしれない。
プライムビデオで見放題になっていたから再開。初めては誰だって怖い。怖くなさそうに見える人だって怖い。このドラマに惹かれたのは、ぼっちというワード。ひとりが生きやすい世界になればいい。
夏休みの思い出づくりで、結束バンドのメンバーと共に江ノ島へ。自分も1回だけ行った事がある。最果てで大量のトンボが舞う中、夕暮れの空が綺麗だった。
負の人生ゲームがツボ。2曲目の入りがかっこよかった。こうしなければと背負い過ぎるのもきつい。何事も気楽に。