ジブン史
1週目(8/1-8/4)
有効期間が迫った自立支援医療の更新申請。更新前からヤキモキして、更新直後はぐったり。ひとくちチョコとカントリーマウムを瞬時に完食は異常。でも、先延ばししないでよかった。俯瞰して見れば休職も先延ばし。適応障害は仕事から離れれば平穏。だけどその先を考えないと終わらない。
2週目(8/5-8/11)
日中は直前に迫った試験勉強に終始。今思えば、仕事のことを考える暇もなかったし、メンタル的には健康だった。週末は少し遠出。
3週目(8/12-8/18)
お盆期間は、実家の草むしりを手伝った。今まで親に任せきりだったけど、心情の変化というか、自分にできる事はやった方がいい。休職中だから手伝えたというのはある。2ヶ月続いた大火傷の治療が終わり、今度は足裏のイボ治療。
4週目(8/19-8/25)
週末は、社労士の第56回本試験。
5週目(8/26-8/31)
自己採点で、択一の災徴が1点足りず不合格確定。泣くに泣けず、数日引き摺った。試験結果と折り合いをつけた後は、仕事の悩みが一気に押し寄せた。休んでも悩むなら、復職する方がかえっていいのかも。同時並行で、退職の選択肢も検討。自分が会社を必要としているから、必要とされているかは考えないようにしている。フィクションの言葉がお守り。
振り返り
飲酒量
大火傷の包帯が取れて、3ヶ月ぶりに飲んだエビスビール。その時は苦いだけで美味しさを感じなかったのに、3週間であっという間に慣れてしまった。昨日から手荒れ治療で飲み薬復活して、再び禁酒生活。禁酒の抵抗が薄まったのはよかった。
運動量
大火傷してから中断していた散歩。包帯が取れた後は、筋トレからぼちぼち再開。涼しくなりつつあるし、散歩もまた再開したい。
あとがき
8月はお盆と本試験。瞬間で終わる用足しは、早めに切り上げてしまった方が楽。連続する仕事は、分割して向き合えば少しは楽になるかもしれない。本気で取り組む目標がなくなって、一気に仕事のことを考える時間が増えた。社労士に変わる目標を何か見つけたい。