今日は精神科と皮膚科のはしご。午前中の診察では休職2ヶ月延長の診断書。職場と病院の板挟みというか、目論見どおりにいかず折衷案で折れた。発達障害も適応障害も、薬物で治療するものではないと、ずっと思っている。それ以上に、環境調整の方が大事で、でもそれは自分ひとりでどうこうできるものでもないし、簡単に変えられるものでもない。考えても正解は見つからないから、ひとまず2ヶ月間休もう。午後は皮膚科で火傷の処方。火傷は上皮化が進んで、あと1週間ほどで終了する見込み。まだまだ濃い赤みに関しては、半年から1年かけて様子を見ていくしかない。精神科は2ヶ月休職延長、皮膚科は火傷の治療が残り1週間の見込み。悲観してもいい事ないから、前向きな事実に目を向けたい。