休職5ヶ月目。
ジブン史
1周目(7/1-7/7)
キリいい1日スタート。ひたすら勉強した1週間。
2周目(7/8-7/14)
布団カバーを洗濯したり、シャンプー持ち帰ったり、頭皮ケアと火傷の処方。週末は2回目の模試で実力試し。気分転換にもなった。
3周目(7/15-7/21)
受傷から1ヶ月が経っても火傷が治らず、糸が切れたように大きく沈んだ。運動しないせいか、日中昼寝する事も増えた。勉強も手につかず。週末まで引き摺って、少しだけ復調した直後のハナコ秋山のダンスが沁みた。
4周目(7/22-7/28)
週が変わっても簡単には持ち直せず。低空飛行で少しずつ勉強を再開。週末には所属長と面談。疲れたけど経緯と現状報告できてスッキリ。
5周目(7/29-7/31)
試験まで1ヶ月を切って、スタディングの講義も2周目終了。受験票も届いて直前期。夜はオリンピック。
振り返り
飲酒量
火傷治療の為に、前月に引き続き飲酒0。
運動量
散歩せず、リング完成できず。体力の衰えを危惧して、月末にラジオ体操を復活。
あとがき
猛暑の7月も、家にいる事がほとんどで、夏を感じる機会もない。月末のオリンピックが唯一の風物詩。火傷は痒みが辛いけど、治ってる証だと思って乗り越えたい。仕事についても、所属長と面談して、思い詰める事は減った。週末の診察では、面談の件も伝えようと思う。