休職139〜145日目。大火傷後40〜46日目。
ジブン史
7/22職場からの連絡
火傷の後悔でひたすら沈んだ週明け。そんなに簡単に変わる訳でもなく、気持ちは沈んだまま。でも、職場からの連絡が転機というか、火傷から離れるきっかけにはなった。
7/23芸能人×闘病
昼ご飯のおにぎりが美味しかった。夜は芸能人の闘病記事を読み漁った。
7/24緊急でアパート
朝一で試験前日の高速バスを予約。日中は勉強タスクをこなした。帰省した後に耳にしたワードが気になって、夜は緊急でアパートに戻った。
7/25鶏めし
郵便局でお金を下ろして、初めての新1万円札を手にした。サマージャンボ購入して、昼は冷凍弁当の鶏めし。思いがけず美味しかった。
7/26所属長面談
午前中は所属長と面談。この週のメインイベントで、自分が伝えたい事は伝えられたと思う。話しながら自分が塞ぎがちで、ほとんど横になって過ごしている事を実感。午後は皮膚科で処方してもらった。
7/27長ズボン
夜通しエアコンかけても火傷跡が痒い。夜は長ズボンで様子見る事にした。
7/28手袋プラス
長ズボン履いても掻きむしっていたから、今後は手袋もプラス。治っている証拠とは言われたけど、痒みは辛い。それから、火傷の治癒と赤みは別個なのがモヤモヤ。夜は久しぶりのほっともっと。
あとがき
前週程ではないにしても、精神状態は低調を推移。所属長面談のおかげで、火傷を必要以上に考える事もなく過ごせた。散歩しなくなったせいで、外を歩く機会も減った。それも影響しているかもしれない。