2日連続の猛暑でエアコンは垂れ流し。あの大火傷から3週間が経っても包帯は取れない。処方してもらう時に、憂鬱になる頻度が増えた。全部自業自得。それは分かっているのに、矛先をどこかに向けずにはいられない。自分の場合、それは仕事。仕事さえなければ、今の自分になっていない。その一方で、今の仕事だからこそ、引きこもりにならずに済んでいるのかなとも、思わなくもない。とはいえ、仕事のことを考えるだけで辛くて苦しい。現状、社労士の受験勉強に専念しながら、火傷の回復を待つだけ。たとえ復職を急かされたとしても、火傷はよくなってほしいし、包帯からも解放されたい。