今日は月曜日だからとにかく気が重かった。憂鬱で休みたくなったけど、なんとか邪気を振り切って出勤できた。職場では知らないところでいいように言われていた。問題はそれに気づいてしまうところ。ただ、言いたくなる人の気持ちも分かる。ある意味案の定。なぜなら配慮は反感を買うから。予想外の方は堪えて、少し気持ちも沈んでいたけど、いい事もあったからとんとん。それより自分に似ている同僚が胃腸炎で休んだらしい。ストレス性のものでないといいけど、連日の悪口が行き過ぎてたから、いっその事休んだ方が楽になると思う。その人がいないところで言ったとしても、何となく伝わってしまうもの。負のループに潰れそうになるけど、気力があるうちは仕事に打ち込む。仕事が手につかなくなったら、その時は壊れる前に休む。その後の事はそれから考える。現職について8ヶ月目。仕事に慣れてきたのは事実。そこは忘れないようにしたい。