今日は月曜朝以来のアパートに帰宅。実家と違ってひとりだから、まったりした分だけ寝る時間が遅くなる。インフルエンザのワクチン接種について考えていたら、19時を過ぎてしまった。風呂洗いも炊飯も全部自分。ひとり暮らしは気ままでいいけど、全部自動だった実家から戻ってくると、ありがたみもひとしお大きい。火、水と疲労が極限状態に達していたから、今日は念の為に栄養ドリンクを接種。そのおかげか、午前中は頭の回転が心なしかいつもよりよくて、昼休みも眠ることはなかったし、午後に疲れは感じたけど、普段より軽減された気もない。だけど、やっぱり日頃から頼りたくはなくて、しんどい時も飲まずに乗り越えたい。公にはドーピングではなくても、自分の中では普通にドーピング。服薬も栄養ドリンクも頑なに拒否するのはこだわりなのか。拒否感示す人は一定数いそうだけど。仕事が多忙で疲労蓄積の今週も明日で終わり。こうやって1日1日乗り越えていけば、やれなくもなさそう。その一方で、いっそのこと解放してほしいという思いも少なくない。発達障害を抱えて働くのはしんどい。子どもの支援を手厚くするのは大事だとは思うけど、既に一線で働いている大人の支援も手厚くしてほしい。