ジブン史
iPhone Xの続投
9月8日に発表されたiPhone14は、予想通りUSB-Cの搭載が見送られた。その事実をもってiPhone Xの修理を決断。さっそく予約してその週末に初のApple Store丸の内に行ってきた。USB-C搭載のiPhoneが出たら買う予定だから、安くない修理費用が惜しくて、発表前は純正と非純正を揺れに揺れたけど、Ture Toneの損失が嫌で、高くても純正修理する事に決めた。使い勝手そのままで画面が綺麗になったから、結果的に良かったと思う。早くもUSB-C搭載が噂されるiPhone15が待ち遠しいけど、もうすぐ5年目を迎えるiPhone Xとともに、気長に待とうと思う。グッバイApple宣言した中田も、iPhoneにUSB-Cが搭載されたら、過去の前言撤回を引き出しながら、カムバックAppleしそうな気がする。MacBookと iPad使ってるならなおさら統一したくなるし。
29歳になった
9月で29歳になった。誕生日を祝ってくれる友人はひとりもいなくて、ハリーポッターの11歳の誕生日とか、それさえ羨ましくもあるけど、祝ってくれる家族がいるだけで十分幸せじゃないかと思い直した。29歳の抱負は、30歳を無事に迎えるただそれだけ。
振り返り
飲酒量
月、火は実家に帰省したから、週2日休肝日作ることができた。
あとがき
ものすごくしんどかったリアルタイムの日々も、ダイジェストで振り返ると大した事ない。それは過去なんだから当たり前じゃないかと思いながら、自分が後悔とは無縁である事に気付いた。生まれ持った特性だからどうしようもなかったって、割り切れてるのが大きい。過去は割り切れるのに、現在進行系の今は割り切れない。そこを割り切れるようになったら、ものすごく楽になれる気がする。その事に気づけただけでも大きな収穫。
