今朝も眠りは浅くて、仕事帰りの車の中でも、主治医に言われた事を反芻していた。悪気は一切ないし、発言の意図も理解しているはずなのに、心がモヤモヤというか、晴れないでいる。しまいには障害年金の該当性について確認したのがいけなかったのかなとか、必要以上に自分を責めてしまっている。今日も普通に疲れた。週明けはそういうものだと思いつつも、完全に割り切れる訳でもない。シンプルに仕事が辛い。ずっと自分の部屋で横になっていたい。そして気が向いたら散歩するくらいの生活でいい。お金がないと生きていけないのは分かるけど、何の障害もないのに働いてない人だっていて、それで何不自由なく生活している人もいる。世の中は不公平だなってつくづく思う。推し、燃ゆの主人公は元気にしてるかなってふと気になった。