ジブン史
TVerで僕の大好きな妻!
母から、発達障害をテーマにしたドラマが始まると聞いて、その時はそこまで鑑賞意欲は湧かなかったけど、何気なく開いたTVerで見つけて1話見たら一気にのめり込んだ。当事者ゆえの共感とか嫉妬とか、激しく感情が揺さぶられるけど、他人事じゃないから目が離せない。
心理相談(大学→病院)
やばいねハハハの件があって、大学での心理相談は自己都合で打ち切り。その後の通院で、主治医に病院で受けられないか聞いたら、即変更対応してもらえた。正直、心理相談はもう受けられないと諦めていたから嬉しかった。担当も、一番最初に心理検査とかやってくれた話やすい心理相談員になって、結果よかった。
慢性疲労
以前から疲れやすい体質ではあったけど、仕事終わりがヘトヘト過ぎて、平日は遅くても20時には布団に入って、21時には寝ていた。眠れるだけいいのかもしれないけど、平均9時間の睡眠時間に思うところもある。せっかく定時で帰っても風呂入って食べて寝るだけだから、余暇の時間がない。疲れやすさについては、心理相談でも話していて、刺激を減らすように取り組み始めたところ。
振り返り
飲酒量
毎週月、火を休肝日にすることができた。疲れてお酒を飲む気力がなかったっていうのもあるけど、実家に身を置いていたのが大きい。
あとがき
今でこそ懐かしいけど、やばいねハハハ明けから始まった6月。ひとり暮らしのアパートから出勤できるか不安で、平日は実家で、週末に帰宅する形でなんとか完走。少しずつ精神不調が回復するなかで、今度は実家で過ごす時間を苦痛に感じることが増えてきて、なんとももどかしい。ひとり暮らしする前は、仕事に意識が向かないくらいひとり暮らししたいで頭がいっぱいだった。多分その状態に戻りつつあるんだと思う。今はアパートに帰ればいつでもひとり暮らしはできる。だから、7月は実家で過ごす時間を少しずつ減らして、自分が一番落ち着く状態で生活できるようになればいいと思う。