今日は午前中通院して、午後は心理相談。朝から通院の必要性について考えてしまうほど、心理相談が完全な上位互換。だから、心理相談と重なるときは通院不要である旨主治医に伝えた。完全に主観だけど、発達障害のとりわけASDは、通院より心理相談の方が重要だと思う。通院するかしないかの決定を自分に委ねられてる時点で、そもそも通院の必要はない。なんなら、心理相談を受けるのに主治医の許可が必要だから通っているようなもの。
最初の主治医は心理相談を許可してくれず、主治医変更と同時並行で、心理相談は外部で受けることになってしまった。1年間棒に振って相当遠回りしたけど、その過程を経ての今は、全部院内で完結だし、主治医も心理相談員も親身に話聞いてくれるから言う事ない。心なしか主治医が変わったあたりから、発毛も促進されてる気がする。途中で中断せずに、効果が実感できるまで通い続けたい。