今日は疲れすぎて、毎週欠かさず参加していたレイドアワーをスルー。夕食は麺職人の担担麺って決めていたから、ほっともっとにも寄らず直帰で18時前に帰宅。水曜日は洗濯物回収と風呂洗いは必須で、今日はそこに炊飯予約も重なったから、早く帰ってきてよかった。レイドアワーもいつもいるメンバーに後ろ指刺されるだけだし、何かもうどうでもよくなってきた。仕事できるのにしてない人なんていくらでもいるのに、何で自分はこんなに辛い思いをして働かなくちゃいけないんだろう。死ぬくらいなら逃げればいいのにって母も言ってたけど、いざ仕事辞めたいって伝えると、それは認めてもらえない。自分の生きづらさは誰も分かってくれない。今日の10分読書の内容が、今の自分と脅威にシンクロ。たぶんADHDなんじゃないかと思われる主人公が、高校中退してバイトも止めて、生活費は親持ちだけど、ひとり暮らしを始める。自分もそうだったけど、親元を離れた方が段違いに生きやすくなった。それはオフの時間が完全に自分だけのものになったからだと思う。とはいえ主人公同様に家族の支えは必須で、事実大学の時のひとり暮らしは崩壊して、休みは丸まる実家に寄生していた。だから、近すぎず遠すぎない絶妙な距離が大切なんだと思う。脱線したけど仕事が辛い。直属の上司も年末年始で忙しいのに、突発的な出来事があって質問攻めしてしまった。ものすごく辛いけど、あと1日で今年度も終わるから、あらゆる気持ちはシャットダウンして、明日出勤するだけにする。