ツタヤな日々

自閉な日々

asdでsadな日々の記録。

🎊今年のツタヤ[2021映画]

2021年に観た48本の中で、自分史に刻まれた11本。

1.聲の形

年明け早々から重たい映画。小学生のときに、聴覚障害を持つ女子生徒をいじめた主人公が、ある日を境にいじめられる方になる。人の顔に×印が貼られた予告が印象的で、決して明るくはない心臓が痛む映画ではあったものの、良作だった。

2.運び屋

映画のポスターとかDVDのジャケは黒一色で、重厚そうを通り越して重たい印象を勝手に抱いていたけど、それは本当にただの勝手な印象で、実際中身は超明るい。ほんのり切ないけど、大部分は観ていて楽しかった記憶しかない。

3.ハート・ロッカー

いつかのアカデミー賞総なめした作品。面白くない訳はないんだけど、超ビビりな自分の苦手な戦争映画なんで載せるか迷ったけど、結論面白かったから載せる。戦争映画とは言いつつも、爆弾処理に特化した内容なので、イメージしていた戦争とは違った。

4.打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

映画のレビューサイトだと評価低めだけど、圧倒的今年のマイベスト作品。難解とされるストーリーが最初から最後までスーッと流れてきて、主題歌で静かに涙流してた。面白かったのはるか上を行く、感情を揺さぶられた作品。

5.世界は今日から君のもの

主人公に猛烈な親近感を抱いて、鑑賞後は温かい気持ちになれた。はっきりとした描写はないけど、たぶん同類なんだと思う。

6.Fukushima 50

記念映画っぽくてそれとなく敬遠していたけど、観たら普通にすごく面白い。今年の映画に載せるのに何となく抵抗あったけど、面白かったから一応載せておく。

7.青くて痛くて脆い

自分好みのテイスト。明るい青春よりも、影のある青春の方が、自分の青春に近くて好きなんだ、きっと。原作を裏切らない良作だった。

8.のぼる小寺さん

どこか抜けてて、ひたむきにボルダリングに励む主人公。ちょっと残念な部分もあったけど、全てが完璧な映画なんて、そうそう出会えるものではないから。

9.TENET テネット

ストーリーを完全に理解できた訳ではないけど、面白かった。話題になる作品は万人受けするものが多いなと思う。

10.七つの会議

会社が舞台の池井戸作品。中田絶賛の藤森の演技も光っていた。

11.空の青さを知る人よ

井の中の蛙大海を知らず、されど空の青さを知る」が心に響いた。ずっとネガティブな印象を抱いていたけど、こんな続きがあったとは。久しぶりに泣いた良作。

総評

今年は48本中11本と、自分が思っていたより良作の本数が多かった。でも、96本の中から12本を選んだ去年より、全体の質は下がってる。2021年マイベストは圧倒的に「打ち上げ花火」で、次点は「聲の形」と「空の青さを知る人よ」。アニメで始まりアニメで終わる。アニメ映画にはまった1年間だった。その他の映画も、思い出補正でどれも観てよかったなと今は思える。2022年は、諸事情でAmazonプライムでの鑑賞がメインになる。スマホで観られる手軽さはいいけど、小さな画面で集中力を保ったまま最後まで鑑賞できるか不安が残る。父に譲ったPS4が戻ってくるか、新たにPS5を購入すれば、再びDVDでの鑑賞が可能になる。鑑賞環境は変わっても、大好きな映画鑑賞は続けていきたいと思う。