はじめに
ずっと温めてたけど、大丈夫そうなので放出。
ことの発端は8月から始めるひとり暮らし。転居先のネット環境について担当に問い合わせたところ、「大東建託専用インターネットご案内センター」を案内された。そしてここに電話かけたのが一番の失敗。これから大東建託に転居する人は、絶対に連絡しない方が無難。光回線の開通状況はここでしか分からないと思ってかけてしまったけど、大東建託が運営していない代理店が知る訳もなく、使いたい光回線の会社に直接聞けば分かるものだっていうことを、身を持って学んだ。
自分はソフトバンク光を勧められて、元々興味があったことから快諾。代理店に、スマートレスキューという初月無料のよく分からないオプションを説明され、初月に外せば無料だからと言われ、よく考えずに承諾してしまった。
スマートレスキュー解約の流れ
1.光回線ご利用開始日確認
代理店が申し込んだソフトバンク光のご利用開始日が7月31日。最初は、早く使いたいから嬉しいって思ったけど、よくよく考えたら転居日8月1日なのに、何で?と思い、手動で8月1日に変更。これやらないと、オプションのスマートレスキューも7月31日は無料だけど、8月から有料になる。この事実をスマートレスキューの担当者に確認してから、無償に代理店担当に腹が立った。スマートレスキューが解約受付は電話のみ、利用開始後でないと解約を受け付けないというのもこざかしい。
2.スマートレスキュー解約の連絡
スマートレスキューの解約だけで頭がいっぱいになって、駄目元で7月22日に解約の連絡入れたら、利用開始前なのに解約できた。本当に解約されてるのか不安だったので、後日再度連絡することにした。
3.再度解約の連絡
利用開始日の8月1日に再度連絡したら、7月22日に解約受付済だと言われた。これで少し安心したけど、申込書もなければ解約書も届かないから、8月分の請求がくるまで気は抜けないけど。
おわりに
今回の経験で学んだこと
1.「大東建託専用インターネットご案内センター」には電話してはいけない。
(代理店は利用するべきではない)
2.初月無料でスマートレスキューを解約するために、利用開始日を確認、変更する。
3.スマートレスキュー解約の電話は2回する。