2021-06-14 📝ドラゴン桜 日記 帰宅後、TVerでドラゴン桜第8話を観た。ウソップの3人目のときみたいな話だった。そういう目線で見て観れば、ドラゴン桜には友情、努力、勝利が詰まってる。キャスティングとか演出とか、半沢直樹を彷彿とさせながらも、半沢直樹とは違って真っすぐな物語なのもいい。東大専科と学園買収は交錯せずに平行線で進んでいくから分かりやすい。親は化物っていう言葉が印象的だった。子供を思い過ぎるあまり、子供の意思を無視してしまうところがあるっていう。