ツタヤな日々

ツタヤな日々2

自閉でsadな日々の記録。

📝お弁当

今週のお題「お弁当」

悲しい話でもいいなら。

自分にとってのお弁当はぼっち飯。高校時代はずっとぼっち。入学仕立てはみんな自分の机で食べてたから気楽だったのに、徐々にグループが出来てきて、昼の時間に近づくたびに胸がキリリと痛んだ。夏服より冬服方が精神的に楽で、学校の自販機でゆずれもんを買った日は、少しだけ落ち着いた。最初はおかずとご飯のお弁当を母親に作ってもらってたけど、人目が気になって食べるのが苦痛過ぎて、動作が少ないおかずなしのおにぎり3個に変えてもらった。

お弁当ではなくなったひとり暮らしの大学生活の昼食はもっと地獄だったんだけど、ここでは割愛する。

今思えば、高校生になる前の中学生、小学生の時でもお弁当の日は一緒に食べる相手が見つかるかものすごく不安だった。結果的にひとりで食べるっていうことは小中はなかったけど、楽しい思い出はない。社会人になった今は、自分の机で食べるのが当たり前の環境で、言葉にできないほど嬉しい。学生時代は苦痛でしかなかった昼休みも、今じゃ何とも思わない。お弁当を味わって食べることができる、平穏で安らかな日々。