316p.★★★
ブログ 「マイステレオマン」で存在を知った初読の作家。92年生まれの東大卒という同年代でありながらハイスペックな肩書に吸い寄せられ、青春ミステリを一気に読破。皆と一緒に出席したのに、ひとりぼっちだった高校の卒業式を思い出して切なくなったけど、推理小説面白過ぎてハマりそう。
316p.★★★
ブログ 「マイステレオマン」で存在を知った初読の作家。92年生まれの東大卒という同年代でありながらハイスペックな肩書に吸い寄せられ、青春ミステリを一気に読破。皆と一緒に出席したのに、ひとりぼっちだった高校の卒業式を思い出して切なくなったけど、推理小説面白過ぎてハマりそう。