・カントナ国際コンクール。ターニャは二次予選敗退で清良は3位入賞。
・のだめはピアノ部門の本戦で、心踊らされた曲「ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調」と出会う。
・それを早速報告するも、その曲は今度千秋が孫Ruiと共演で演奏する曲。ユンロン経由で知ったのだめは分かりやすく落ち込む。
・国に帰ろうとするターニャを黒木が引き止める。
・千秋はのだめの課題曲に自分のことのように向き合うも、もういいと言われてしまう。
約束された神本を読んでるのに、つまらなくはないけど、心の底から面白いとは感じない。