・初めてのレズ風俗。浮世絵展デートをまったり堪能するも、本番は緊張のあまり断念。それから数を重ね、処女喪失した模様。
・家出していた苑子が戻り、2人でレズる。
・晶は100均の商品開発で、先輩の雪平とともにカスタムコスメを開発。順調な滑り出しを見せる。
・異性化した晶が男性に戻ることはなく、女性2人暮らし。晶が子を産み2人は親へ。苑子は晶との日々を綴った日記をエッセイとして発売する。
異性化の世界もこれで見納め。序盤中盤ではこれからどうなる?というワクワク感はあったけど、最終巻は思いのほか落ち着いてたなぁ。記憶に残るフレーズとかシーンも特になく、残ったのは1作品消化したという事実だけ。