・増子はバリカンの凡ミスを隠すため、自らスキンヘッドに。
・準決勝は大巨人(a)と名将(b)が目玉の仙泉学園。
・先発の丹波は一点を先取されるも、落ち着いた投球で追加点を許さず。
・6回表1アウト2、3塁のチャンスで5番増子が同点タイムリー。
・6回表2アウト満塁。代打小湊が2点タイムリーを放つ。
・6回裏から沢村が登板。赤城中学の同級生らが応援に来ている。
これは沢村栄純の成長物語。分かってるけど才能が止まらない。強心臓すぎる。パワプロで超特ついてたかな。そして小湊。既に天才。青道じゃなかったら、確実に1年からレギュラー。
a.真木洋介、b.鵜飼一良