- 1.「冠番組」ということで喜んで受けたオファーが「世界の冠を紹介する」という特番のいちパネラーだったとしても「だったらやめます」とは言い出しづらい説(チョコプラ)
- 2.【検証】ロケで共演者を全く笑わせないの逆に難しい説(かまいたち)
- 3.【みんなの説】プロの歌手なら色ナシ臭いアリ空気砲食らっても一切表情を変えることなく歌いきれる説
1.「冠番組」ということで喜んで受けたオファーが「世界の冠を紹介する」という特番のいちパネラーだったとしても「だったらやめます」とは言い出しづらい説(チョコプラ)
1.ぺこぱ→説立証
「テレビ千鳥」に憧れる。ぺこばシュウペイの饒舌な分析。「世界!冠ハンター」。恥ずかしがるも受ける。
2.かまいたち→説立証ならず
お笑いよりがいい。亀梨さんの横にいるランクの芸人だと思われた。MC東野幸治。危険な番組。東野さんは何でもやるな。海外ってなったらスケジュール何日も取られる。
2.【検証】ロケで共演者を全く笑わせないの逆に難しい説(かまいたち)
笑うとMCに電流流れる。
1.キャイ~ンウド鈴木with松本明子→126回。
3.FUJIWARAwith朝日奈央→223回。
同じギャグをやりまくる作戦。ボケないツッコまない作戦。
→説立証
3.【みんなの説】プロの歌手なら色ナシ臭いアリ空気砲食らっても一切表情を変えることなく歌いきれる説
1.純烈「プロポーズ」→完奏ならず。
2.ファーストサマーウイカ「愛をこめて花束を」→完奏。
3.錦野旦「空に太陽がある限り」→臭いに気付かず完奏。