ツタヤな日々

ツタヤな日々2

自閉でsadな日々の記録。

📚20-264ミステリと言う勿れ/6巻★★★

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58m.

感想

これまた最高。普通にミステリが面白いというのもあるけど、いろいろためになるのも嬉しい。この巻だと「漂流郵便局」っていうのが香川県の粟島にあるらしい。

ja.wikipedia.org

ここは普通の郵便局ではなく、建物自体がアート作品という位置づけらしく、未来の自分とか、亡くなった相手とか、現実的に郵送できない手紙が私書箱に入れられている。手紙は誰でも全てを閲覧でき、驚いたのは、自分宛てと感じたらその手紙を持って帰っていいと言う事。小難しい手続きとかはなく、証明する必要もないらしい。

あとは寄木細工で出来たからくり箱についてとか。作動する部分を正しい順番で動かしていくと箱が開くやつで、自分も小さい頃遊んだ覚えがある。

さて、今巻の内容は前半1/3で久能がちょっとした事件を解決する話の後は、ずっとガロ巻。好きだった姉が殺された謎を解くバスジャック事件編。そもそもなぜ姉がバスに乗っていたのかを辿る。相変わらず面白い。続きが気になる。