ツタヤな日々

ツタヤな日々2

自閉でsadな日々の記録。

📚20-188トモダチゲーム/1巻★★★

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35m.

あらすじ感想

期待を裏切らない最高の出だし。読みながら「これだよこれこれ~」くらい自分が求めていたものそのもの。

主人公は貧乏な男子高校生。就学旅行のお金を稼ぐため、朝の新聞配達に精を出す。そして稼いだ7万円。無事就学旅行に行けることを、仲のいいクラスメート4人と喜んでいたのに、クラス全員から集めた修学旅行準備金200万円を何者かに盗まれるという事件が勃発。管理してたのが主人公の友達の1人、副委員長(女)だったこともあり、副院長と、これまた友達の1人、委員長(男)も責任を感じてしまう。その後、休み続けてる二人に会いに行くことを決めた3人。その夜、副委員長(女)から手紙が届き、待ち合わせ場所の学校に行くと、他の4人がいた。そして何者かに殴られ気絶。目が覚めると見知らぬゲーム会場。

どうやら5人のうちの誰かが、借金700万円を背負っており、それを返済するためにこのゲームに申し込んだとのこと。借金400万を背負う形になり、始まった第1ゲームは「コックリさんゲーム」。「1+1=2」とか、「日本一高い山は富士山である」とか、簡単な質問なはずなのに、いいえを選ぶことで得させることで、なかなかクリアできず。でも主人公の機転で突破。

そして第2ゲームは「陰口スゴロク」。誰かの悪口を書けば得するゲーム。白紙で出すとも出来る。1回、2回と白紙で出して1マスずつ進んでいたのに、1回目で10万円、2回目で50万円を失う。それどころか失ったお金はゴールした人が背負うというのを聞き、さっそく3回目で陰口が。

最高に面白い頭脳戦が始まる予感。