ツタヤな日々

ツタヤな日々2

自閉でsadな日々の記録。

📚20-182賭博破戒録カイジ/11巻★★

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15m.

あらすじ

残すは第3関門のクルーンのみ。カイジの加工に気付いた幹部候補生兼店長の一条は、カイジがテナントを傾けた方向にクルーンを傾けるという今出来る限りの対抗。軍資金も残り1,000万。最後の500発に託されたどっちに転んでもおかしくない戦いは、一条に軍配が上がる。敗れたカイジであったが、散り際とんでもないことに気付く。

軍資金が切れた後、速攻で遠藤、坂崎と作戦会議。遠藤が万が一に備えて1,000万持ってきていたことを見透かしていたカイジは、自分に貸してくれるようお願いするも、運に見放されたカイジに貸すお金はないと当然断られる。立ち去ろうとする遠藤に、秘策を打ち明けたカイジ。顔の色が変わる遠藤。即決しない遠藤に対し、1,000万で逃げたところで楽しい人生は待っていない。一緒に地下に落ちたら遠藤が死ぬまで給料日にビールをおごることを誓うカイジ。それが決め手となり遠藤はカイジに1,000万円を貸す。こんな緊急時でもしっかり借用書は書かせる。

そして始まった延長戦。勝利に酔いしれていた一条は、突然の延長戦に困惑。最終兵器の登場まで時間稼ぎを行うも、今のクレーンの状態で、何もしなくても問題ないという味方の進言に納得。延長を認める。

残り200を切って、カイジに絶対に入らない理由をドヤ顔で説明する一条。だがカイジはそんなことは百も承知。そして一条が予期しない事象、玉詰まりが発生する。これによって本来外れ穴に入り落ちるはずの玉が落ちず、当たり穴に通過。一番最後のレーンに冷や汗ものの一条に対し、部下がアクシデントがなければ大丈夫かもとボソッと漏らして次巻。