ツタヤな日々

ツタヤな日々2

自閉でsadな日々の記録。

📚20-123ハレ婚。/19巻(終)★★★

ハレ婚。

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感想

約束されたハッピーエンドでも不安だった。だけど本当に最高の終わり方。これは間違いなく恋愛漫画だけど、単純そうでいて複雑な恋愛模様。普通なら結婚は恋愛のゴールだけど、この漫画では結婚が恋愛の始まりなのが面白い。各話のタイトルも「〜女」「〜男」縛りなのが面白い。小春も柚子もまどかも三者三様に魅力的で、そんな3人に超絶に好かれてる龍之介が羨ましいを通り越して憧れる。

あらすじ

夜の公園で、龍之介がまどかにプロポーズするシーンに出くわした小春。出くわしたと思ったけど、正しくはまどかが呼び出した。LINEで龍之介との会話のスクショを送り付けてたから。龍之介のプロポーズを無視し帰ろうとするまどかに対し、

逃げてんじゃねーよ

それでまどかが、

あなたがあの家にいる意味なんて

なにひとつないと思うけど

と正論をぐさり。それを龍之介がカバーするも、その日から小春は時折死んだ表情を見せるようになる。

そして、ハレ婚家族で遊園地を訪れたあくる日。まどかは麟之介のDNAを搾取するため飲みかけの紙パックを手に取ろうとしたところ、ママと間違えられる。そこから

間違ってるのは私の方ね

と橋の上でつぶやくまどかを、小春が慌てて捕獲。 カラオケルームで世間話をしながら、

あたしも離婚しようと思うんだ

ここがハレ婚。一番の衝撃だった。そして離婚。

 

再び東京生活を送る小春。4畳半のアパートで、まかない付き飲食バイトに勤しむ日々。電車の車内で、北つばめ市の市長が変わり、一夫多妻制度が廃止になったことを知る。いつも通りの接客中、まどかと柚子が来店。小春の体調が優れず生理も来なかったことから、妊娠検査薬で検査。

 

龍之介に妊娠を報告した小春。そしてまどかも戻り、再びみんなで生活するようになりエンド。