ひとり立ち。
評価
★★(↓)
あらすじ
機械鎧技師の聖地ラッシュバレーについたエドアルウィンリィ。機械鎧腕相撲に興じていたエドは、国家錬金術師の証である銀時計を紛失。パニーニャという地元の少女に盗まれた模様。追いかけっこの末ウィンリィが捕獲。パニーニャの両足が機械鎧だった事から作り手に興味を持ったウィンリィ。案内する代わりに許してほしいというパニーニャとともに、山奥にあるドミニク家へ。そこでドミニクの息子の嫁が赤子を出産。弟子にしてほしいと訴えるウィンリィもドミニクに聞いてもらえず。代わりにふもとに住むガーフィールという技師を紹介してもらう。そんな事からウィンリィも家を出る。
そして師匠(イズミ)に会うためダブリスにやってきたエドとアル。
再会を懐かしんだ後、師匠にアルは右手と左足が機械鎧、エドは鎧の中身が空洞である事を見抜かれ、何があったか全て話すように言われる。
そこで始まる2人の回想。
まずはイズミによるスパルタの無人島1ヶ月生活。
次巻その詳細が明らかに。
感想
ウィンリィにひとり立ち先こされた。