ツタヤな日々

ツタヤな日々2

自閉でsadな日々の記録。

📚19-325ALL OUT!!/14巻

精神的支柱。

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評価

☆☆☆(→)

あらすじ

赤山が7分間のシンビン(一時退場)をくらい、キャプテン不在で始まる7分間。今までで初めての出来事に困惑、狼狽る神高ラグビー部。焦りからプレイのミスも目立ち始める。

 

籠の思考。

2トライとゴールで追いつける

今以上の点差をつけられるのはまずい

この空気を変えなければ

どうしたら変わる

ずっと向こうのペースに流されてきた

この流れをブチ壊すには

結論。

祇園

交代だ

途中出場に喜ぶ祇園。でも中に入り主将がいない現実が、緊張と重圧を誘う。いつになく暗い顔をしてた祇園を引き戻したのはヤンキー江文。

そんな負ける人間のツラ

二度と見せんな

なんだかんだでコミュ力高いよな。

そしてワンピースのウソップのあの名言を彷彿とさせる。

ここが地獄じゃあるめェし!!! お前が死にそうな顔すんなよ!!!

ワンピースビッグマムが出てきたあたりから全然読んでない。

 

江文のこの言葉に元気を取り戻した祇園。日頃の練習の成果を見せつけ、チャージからのこの試合存在感のなかった石清水のトライ。

19対26。点差が狭まる。

 

そしてここで平塚学院の主将東山が揺れそうになったところを副将の愛宕が止める。デコをくっつけての

お前はいつも通りでいてくれ

からの

"グラウンドにいる15人のうち

5人が「花」であればいい"

で始まる回想がクソ泣ける

その直後、マツのパスから江文のトライで逆転

赤山のパスからマツのトライで追加点。

結果35対26で神高の勝利。

主将から副将へ。

俺がずっと俺らしくいられたのはー

お前がさ

ずっと横で支えてくれたからなんだぜ

もうちょっとやりたかったな…

泣ける。

試合後、大原野はかつてのスクール仲間愛宕に、

やっぱ南人くん

昔と何も変わってないや…

変わったのはきっと

俺の方だね…

一応スッキリ。

その後は神高ラグビー保護者が好意でウインドブレーカーを贈呈。そしてついに会い見えるシード高を尻目に、神高はMAJORの横浜松蔭戦並みのダイジェストで3回戦を突破。

そして午後から始まる因縁の相手、慶常高校の試合を目に焼き付けようと観戦に向かうも、視界に入ったのは消耗した慶常と14対24と書かれたスコアボードだった。

感想

どうした?っていうくらい面白い。何が起きた?やばい。