ツタヤな日々

ツタヤな日々2

基本インドア、たまにアウトドア。

📚19-288グラゼニ/15巻

ポスティング。

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評価

☆☆☆(→)

あらすじ

12月下旬のキッチン味平。凡田はセキネ記者の後押しもあり、ユキちゃんにプロポーズをする。

 

契約更改で、スパイダースにポスティング宣言。ただしこれは本心ではなく、ポスティングをちらつかせれば、来期の年俸が上がるのではないかという下心によるもの。そしてダーティ桜塚との100万円の賭け「球団がポスティングをするか否か」に乗ったから。もちろん凡田はしない方にかけた。

だがしかし、結果は外れ。球団はポスティングを受け入れた。ポスティング処女はポスティングをしたいというダーティ桜塚の読み通りに事は進む。

球団は5億を設定。高すぎる金額からかメジャーリーグからの反応はなく。半月程過ぎてからボストンブルーソックスから連絡が。凡田はダーティ桜塚を代理人に立て、契約交渉のためアメリカに渡る。身体検査等を経て、職場であるホーム球場を見学に。そこで来シーズンからボストンでプレイするコージ・ウエハラと初対面。FAで自分を獲ったのにポスティングで凡田を獲った球団をよく思わず、凡田に対しても敵意丸出し。お前は本気でアメリカでプレーする気があるのかと喝を入れられる。それまでは観光気分であった凡田だが、これを機にアメリカでプレーしたいと思うようになる。

ユキちゃんにキッチン味平を辞めて一緒にアメリカに来て欲しいと話した直後、悲しい知らせが。

最初はウェルカムムードで進んでいた凡田のやり取りが、初回の契約交渉から難航。ボストン側が態度を急変させてきた。ダーティ桜塚は単年1億5千万円を狙っていたが、ボストンが提示してきたのは契約金800万、年俸800万のマイナー契約。マイナーだと代理人が入る余地はないっぽい。

一連の出来事の裏には、超大物メジャーリーガーレジー・クレイボーの現役復帰疑惑が。球団、当事者ともに否定するも裏で何かが進んでいる事は間違いない。

年俸1,600万でマイナー契約では年俸的にも金銭的にも日本に残った方がいいと判断したダーティ桜塚は、撤退するよう伝える。

ところが凡田は実力でメジャー昇格を勝ち取ると、アメリカでのプレーを望むのであった。

感想

アメリカは恐ろしいぜ。日本じゃポスティングしといてこんな冷遇できないと思うけど、アメリカは平気でやってくる。そして凡田もついにプロポーズ。自分も・・・!