ツタヤな日々

自閉な日々

asdでsadな日々の記録。

🎥19-34天気の子

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評価

☆☆

まえがき

有給取って、何年ぶりかの映画館に行ってきた。いわゆるシネコンがずっとなくて、古びた中規模の映画館が平にあるだけだったんだけど、去年の夏、ついにシネコンが出来た。

行きたいなと思いつつもホームページ見て1,900円って高いな(昔は毎週月曜メンズデーだったり、1回1,000円で観れる5枚組回数券とか売ってた)って思ったり、小名浜かー遠いなって思ったりで、気づけば1年が経った。

今日思い切って行ってみたら、めちゃくちゃよかった。何がってまずスクリーンがでかい。そして映画館がおしゃれで清潔。値段下がって昔に戻るなら、今の値段で今の映画館の方が何倍もいい。

チケットも機械で購入できるし、席も自由席から指定席になった。注意事項の読み上げも映画館スタッフじゃなくてシアター画面になった。

都会の当たり前がやっと当たり前になって嬉しい。また行きたい。

感想(ネタバレあり)

肝心の映画は、「君の名は」ほどではない。

というか、2人にとってのハッピーエンドは、2人以外にとってのバッドエンド。

主人公が100%晴れ女のヒロインを人柱から連れ戻した。

それから3年が経ち、日本はあの日以来3年間毎日雨。その結果東京水没

主人公は自分でこの未来を選んだ自覚はあるみたいだけど。

警察無能すぎるし、町で拾った拳銃。本物だと思わなくたって引き金は引いちゃだめだし、本物と分かりながら引き金を引いちゃだめだよね。

この映画の自分のピークは、主人公が16年間で1番美味しいって言ってビッグマックを食べるシーン。その後はひたすらに下降していく。

楽しみだったRADWIMPSの音楽も、君の名はみたいに、適材適所な音楽が流れる訳でもなかった。

1番は主人公に共感できず、嫉妬すらなくただただ嫌悪してた。

DVDで観るより映画館で観たほうが心に響くし感動も大きいから、DVDで十分ってことはないけど、退屈で何度も途中で帰りたくなったくらい、期待が大きかった分、少し残念なところも。

ただ、明らかなハッピーエンドとは程遠い終わり方がすごく好き。

「愛にできることはまだあるかい」。いつかなまだかなって思ってたら終わった。完全なエンディング曲だった。