レイス家。
あらすじとか
目的のレイス領地礼拝堂に到着。エレンとヒストリアもそこにいた。
話の内容は何か難しいんだけど、昔は東洋の一族とアッカーマン家も王の側近だったらしい。レイス家は記憶を改ざんさせる事が出来て、ただごく一部の人間にはそれが出来なかったんだけど、多くは自ら口を閉ざしたそう。ただ、その東洋の一族とアッカーマン家だけが逆らったから冷遇されたんだって。
で、そのレイス家の目的は大方の予想どおりエレンを食べて、巨人の能力を奪う事だった。
食うのはヒストリア。
でもヒストリアはそれを拒み、ヒストリアの父が巨大化。巨人化の扱いに慣れてなく、やばそうだったのをエレンも鎧化して対抗するみたいな。
それとエレンの父が巨大化してレイス家を根絶やしにしようとしたみたいなんだけど、その真意はまだよく分からない。
評価
☆☆(→)