ツタヤな日々

ツタヤな日々2

自閉でsadな日々の記録。

📚19-6ブルーピリオド/5巻

吹っ切れる。

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あらすじ

東京藝大1次受験を終え、3日後に合格発表を控えた八虎たち。うだつが上がらない受験生を見て、予備校講師の大葉は、息抜きに「骨の博物館」に連れて行く。各々満喫した後、2周目は表現者として、絵を取材してくるよう言い残す。

予備校に戻り製作からの全体講評。似通った絵の中で、自分が凡人であることを再認識。気持ちを持ち直す八虎であった。

 

翌日、1次試験合格発表日。予備校の同じクラスで合格したのは、桑名、八虎、橋田の3人。その後は、講師の大葉から「」について学び、帰宅後に女装男子鮎川龍二と久しぶりに会う。一次試験に落ち、もう美大には行かないと言う龍二龍二は自分に無理のない選択をしたんだと自分を納得させるもすぐに、龍二が試験で×を描いて退出したことを知り、その真意を知るためすぐに龍二に連絡する。

君は

溺れてる人がいたら

救命道具は持ってきても

海に飛び込むことはしない

裸で泣いてる人がいたら

服をかけて話を聞くことはあっても

自分も脱ぐことは絶対にない

 

教えてやるよ

冷静なんだ

君は

正しいよ

正しいから優秀なのさ

君はいつだって優秀だ

でもさ・・・っ

 

正しい場所からしか話せないなら

アタシがお前に話すことは何もないね・・・っ‼︎

といわれ、教えてもらえなかった。

同じ予備校に通う橋田に、何が悪いのか聞いたところ、

溺れてるときの息苦しさとか

海の暗さは

溺れた人同士でしか共有できへんやん

 

その人と話したかったら

八虎も飛び込むしかないんやで

といわれ、ハッとする八虎。

龍二に電話し、龍二の家出に付き合い、小田原の旅館に宿泊。自分の裸を描きあい、共有。

 

いろんなことから吹っ切れて迎えた二次試験当日、蕁麻疹のせいか体調が優れず、試験会場の階段の踊り場でうずくまるのであった。

感想

美大受験漫画。唆られるし面白い。

評価

☆☆☆(→)