ツタヤな日々

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asdでsadな日々の記録。

📕19-2私、定時で帰ります。/朱野帰子

定時の存在意義。

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今春火曜22時から始まるドラマの原作本を読んだ。この本は本格的に始まったドラマの番宣ではなく、図書館のサイトで違う本の在庫を検索したときに、おすすめとして出てきて知った。

 

極力働きたくない自分にとって、「定時で帰る」というタイトルは無視できないものだった。

 

いつもは貸し出し延長して1ヶ月かけて読むけれど、今回は予約者が控えていて延長できなかったため、2週間で頑張って読んだ。

 

人より早く知るって大事。

 

あらすじ

タイトルの通り。女性主人公は残業をしないで定時で帰る。子どものためでもなく、親の介護のためでもなく、行きつけの中華料理屋でハッピーアワー価格のビールを飲むため。そんななか、新しくきた上司が無謀な受注を行い・・・。

 

感想

この小説にもでてくるんだけどさ、有給って本来理由は問わないはずじゃん?

だけど取りづらいし定時で帰るのも、何か理由がないと人の目が気になる。

定時で帰るのに必要なのは、ほんの少しの勇気。

 

職場に、有給全部使いきる仕事できない上司がいるけど、これはない。

 

定時で帰る。有給取る。それはいい。むしろ上司が積極的にそうしてくれると若手としては助かる。

ただ、自分の仕事は責任持って、ちゃんとやろうよ。投げ出さないで。

 

この主人公は、社会人として当たり前だけど、きっちり自分の仕事を終えたうえで定時で帰る。要するに仕事が出来る。最初は出来なかったことも、時間が経つにつれて出来るようになった。

 

毎日定時で帰れないのは業務量が多いから。

 

ゾゾタウンの前澤社長は仕事をほとんどしないって「インベスターZ」で読んだけど、社員はどうなのか。

 

従業員全員が毎日定時で帰れる会社なんてないのかな。

 

☆☆