漫画-のだめカンタービレ
・R⭐︎Sオケにのだめが参加し、大成功で終了。 ・千秋はのだめに婚約指輪をプレゼント。 これぞハッピーエンド。
・燃え尽きたのだめを呼び戻したのはまたもや千秋。 ・ブノワ家のコンサートで本編Fin. 自由奔放そうに見えるのだめも何度も挫折して、それでもピアノを続けられるのは、のだめを信じてくれる人がいるから。面白かった。残り2冊の番外編も楽しみたい。
・シュトレーゼマンと最高のオケを奏でたのだめは、千秋に会わず失踪。 ・シュトレーゼマンと再会し、初めて明かされたオクレールの本音。 ・のだめはエジプトにいた。海外女ひとり旅。現地にものだめの演奏を動画で見たファンがいて、燃え尽き症候群。 ・ヴ…
・のだめはオクレールのべーべを卒業。 ・千秋は孫Ruiと完璧な演奏を披露。 ・のだめは意気消沈。目標を見失う。初めて練習を欠席。 ・シュトレーゼマンはのだめに自分と共演するよう持ちかける。 美しい音が聴こえるうちにの結びが切ない。
・カントナ国際コンクール。ターニャは二次予選敗退で清良は3位入賞。 ・のだめはピアノ部門の本戦で、心踊らされた曲「ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調」と出会う。 ・それを早速報告するも、その曲は今度千秋が孫Ruiと共演で演奏する曲。ユンロン経由で知っ…
・ダブルデート@ウィーンでジャンがゆうこにプロポーズ。 ・ターニャが寝てる黒木にキス。 ・峰が清良の応援のためパリへ。 ・カントナ国際コンクール。ターニャと清良は一次予選突破。 ・ユンロンは突破できず、中国に帰ることに。 ユンロンの挫折がリアル。
・千秋は住み慣れた三善のアパートを離れる。 ・パリに留学1年目の孫Rui。ピアノの練習に打ち込むあまり、家事が疎かになっていたところに母訪問。 ・なんやかんやありながら千秋と共演を決める。 ・前回のリサイタルが好評で、のだめがサロンコンサート。 …
・ルー・マルレ・オーケストラの第2391回定期演奏会。前回同様好演するも、途中で鑑賞する父親に気付き激しく動揺。コンマスとオケに助けられて終える。 ・のだめは千秋の父親のコンサートを鑑賞。 ・いつのまにか千秋を温かく迎え入れてくれるオケ。 相思相…
・黒木とポール始め、優秀な人材をオーディションで確保。 ・孫Ruiがパリに戻ってくる。 ・ターニャの手料理においしいと漏らす黒木。恋が進展しそうな予感。 ・ギクシャクしていたオケに、向上心が芽生え始める。 ・定期演奏会は、前回よりはるかにいい出来…
・モーツァルトファンの城主主催のだめリサイタルは好評で終焉。千秋とのだめのセカンドキス。 ・黒木とターニャが出会う。恋愛に発展するか。 ・のだめカレー事件。 ・千秋のオケのオーディションで黒木は好演するも、ターニャが倒れる。 ・そしてバソン奏…
・千秋の初舞台は最悪。のだめではなくRuiがチェレスタに抜擢。 ・Ruiは母に見つかりアメリカへ。 ・千秋は松田の公演を観る。 ・のだめは試験で無事にトレビアン。海に近い教会のピアノでリサイタルする事に。 これは千秋のせいよりオーケストラの問題だけ…
やっぱり問題ないオーケストラを指揮しても物語にならないもんね。問題山積みの方が指揮しがいがあるよね。
12巻にして初キス。だけど正式な告白はなく、付き合ってるという認識でいいのかは定かでないけど、手繋ぎデートしてたしなー。
千秋は指揮の大会で優勝。のだめは本場のレベルについていけず、先生からもダメ出し。 音楽は海外が先進国なのかな。のだめでもピアノの森でもそんな感じする。
フランスのパリに渡ってすぐ指揮者のコンクール。強敵現れて千秋もピンチ?
コンサートで空白の1位。正月に久々に帰省してゲーム。ピアノはコンサート以降触れてない。そこから立ち直ったのだめと千秋が福岡で抱擁するシーンに不覚にも涙。そして次は海外かな。ここで第一部は終了っぽい。
マラドーナ・ピアノ・コンクールの予選を通過し、本戦出場が決定。のだめが潜在能力をついに開花か。
幼稚園教諭になるという夢があるのだめ。でも本人に自覚ないピアノの才能を秘めたのだめに対し、周りは演奏者になる事を勧める。そしてのだめには厳しい指導で有名なエリート専門の江藤が講師に。
ミルヒー変態だけどいい奴。
仲間4人で海に行った後、長野で夏合宿的な。青春だねー。
AオケvsSオケ。これも千秋の成長のためか。
少女漫画はどうせ恋愛だけとか思ってたけど、そんな事なかった。これだけ評価されてるのだめに関してそれはないだろうけど。あの「今でしょ!」の林修先生も絶賛してたんだよな、確か。そんなこんなでこの巻も面白かった。
モーツァルトはスカトロ好きが衝撃的過ぎて忘れられない。のだめカンタービレののだめが野田恵からきていることを初めて知った。この事をまだ知らない人がいると思うと、少しだけ得した気分。リベンジHと違って、誰も傷つかないのがいい。